社交辞令より、効くことばを

小学生の頃、クラスの友達に「仲良くしようね」と確認しあった経験、ありませんか?

それが大人になると、仕事、お金……いろいろなしがらみから、出会った人に「仲良くしよう」なんて、確認しなくなります。

「仲良くしよう」ということばに「何か裏があるんじゃないか?」「何か狙ってる?」と勘ぐってしまうからでしょうか。でも、気になる相手と仲良くなりたいのは当たり前のこと。

筆者は、長くお付き合いしたいと思う人には、仲良くしたい思いを伝えます。気持ちを素直に伝えると、本当に仲良くなれるからです。よほど難しい感覚の持ち主でない限り「仲良くしたいんです」と伝えられて、嫌な気持ちになる人はいません。

その伝え方ですが、会った直後に「今日はありがとうございました、楽しかったですね」などと、御礼のメールを送ると思います。そのメールの最後に「これからも、どうぞ仲良くしてください」とサラッと添えます。これなら違和感がありません。

相手からの返信に「こちらこそ、よろしく!」などとあれば、一歩前進です!

最強の質問をする

相手に「もしかして、俺のこと好き?」と思わせるきっかけを作れる質問があります。それが

「付き合ってる人いるんですか?」

です。これ、最強の質問なのではないでしょうか。

まず、興味のない人の交際相手の有無を聞く人はいないので、聞かれた相手は「もしかして、自分に興味がある?」とちょっと期待したり「何でそんなこと聞くんだろ??」と、疑問を持ったりと、相手に意識させることができます。

さらに、もしも気になっている男性に彼女がいるなら、彼女がいる前提で、次の戦略を考えることができます。彼女と別れるのを待つのか、その男性は諦めるのか……。相手に交際相手がいるのか、いないのか不明なまま、無為に時間を過ごし、後で後悔するということもなくなります。

もしも、ストレートに、付き合っている人がいるかいないか聞きにくい場合は

「●●さんの彼女ってどんな人ですか?」

と、彼女がいる前提で聞いてみてはいかがでしょう。彼の答えが「いない」なら、どんな女性がタイプなのか続けて聞いてみたり、「彼女はこんな人」という答えなら「その彼女は幸せですね!」と、ちょっと意味深発言をしてみてはいかがでしょう?

ちょっと小悪魔な感じもありますが、彼の「もしかして……」という期待を引き出すきっかけにはなります!