LG、USB Type-C搭載モデルなど4K対応27インチディスプレイ2機種

2016.4.15 18:33配信
27UD88-W

LGエレクトロニクス・ジャパンは4月15日、4K対応27インチ液晶ディスプレイの新製品として、USB Type-Cを備えるほか、幅広い色域に対応した「27UD88-W」と、フレームレスデザイン採用の「UD68シリーズ」のブラックモデル「27UD68-P」を発売した。価格はどちらもオープン。

「27UD88-W」「27UD68-P」ともに、4K対応の27インチワイドAH-IPS液晶パネル(解像度3840×2160)を搭載。高精細で、どの角度から見ても色合いの変化が少ない液晶パネルを採用するとともに、10ビットカラー(約10.7億色)に対応し、sRGB99%以上の色域をカバーしているので、映像やDTPなど色の再現が重要な作業に適する。

さらに、AMDのFreeSyncテクノロジーによって、ティアリングやスタッタリングを防ぎ、滑らかで自然な映像の出力を可能にし、タイムラグを最小限に抑える「DAS(Dynamic Action Sync)モード」や、映像の暗いシーンの視認性を高める「ブラックスタビライザー」、ゲームのジャンルによって最適な映像を選べる「ゲーミングモード」など、ゲームに適した機能を備える。

このほか、バックライトの悪影響を抑える「フリッカーセーフ」や「ブルーライト低減モード」を搭載し、OSDのさまざまな設定に対応したソフトウェア「OnScreen Control」が付属する。

「27UD88-W」は、sRGBに加えて、映像用の色域であるRec.709、SMPTE-C、EBUをピクチャーモードで選択でき、医療用画像に関連した国際規格DICOMにも対応するなど、幅広い色域に対応した液晶ディスプレイ。別売のキャリブレーションセンサを使えば、ハードウェアキャリブレーションにも対応する。

インターフェースは、4K/60Hz出力に対応したHDMI2.0(HDCP2.2対応)×2基、DisplayPort×1基、ケーブル1本でUSBデータの転送をはじめ、映像信号入力や電源供給が可能なUSB Type-C×1基、USB3.1×2基などを備える。税別の実勢価格は8万2000円前後。

「27UD68-P」は、超薄型ベゼルデザインの採用によって、映像視聴時の没入感を高めた液晶ディスプレイ。スタンドには、インテリアとの親和性が高い半円形のクレセントデザインによる「アークラインスタンド」を採用する。

低解像度の映像をアップコンバートする超解像技術「SUPER Resolution+」を備えており、シュートコントロール技術(シャープネスの調整)によって白浮きを限りなく軽減し、よりナチュラルでクリアな映像を再現する。

映像入力端子は、4K/60Hz出力に対応したHDMI2.0(HDCP2.2対応)×2基、DisplayPort×1基。税別の実勢価格は6万7000円前後。

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