格安スマホに関する調査結果発表、格安スマホ/SIMの利用は2割強

2016.4.20 14:23配信
格安スマホ・格安SIMカードの利用状況

マイボイスコムは4月19日、3月1日~5日に実施し、1万997件の回答を集めた2回目の格安スマートフォンに関するインターネット調査結果を発表した。

格安スマートフォンの認知率は、「知っている」(44.1%)、「名前を聞いたことがある程度」(47.2%)で、計91.3%に上った。ユーザー別では、スマートフォンのみのユーザーで5割強、携帯電話とスマートフォンを併用しているユーザーで8割弱が「知っている」と回答した。

格安スマートフォン、格安SIMカードの利用については、どちらかを利用している人はスマートフォンユーザーの2割強で、特に40代の男性は3割と、ほかの層よりも高かった。ユーザー別では、スマートフォンのみのユーザーは2割弱、携帯電話・スマートフォン併用ユーザーは5割強が利用していると回答した。

格安スマートフォン・格安SIMカードを実際に利用しているユーザーに満足点を尋ねたところ、「月額利用料金」(62.9%)がもっとも多く、「データ通信容量」「通信速度の速さ」「通信の安定性」が続いた。

一方、格安スマートフォン・格安SIMカードを使ってみたいと考えている人は24.7%で、10~40代の男性は3割強と高く、10代・50代の女性は2割弱と低い傾向を示した。ユーザー別では、スマートフォンのみのユーザーは3割弱、携帯電話のみのユーザーは2割弱、携帯電話・スマートフォン併用ユーザーは6割強、格安スマートフォン・格安SIMカードユーザーは8~9割「使ってみたい」と回答した。

格安スマートフォン・格安SIMカードの利用意向を持つ回答者に、サービス選定時の重視点を尋ねた質問では、「月額利用料金」(80.1%)がもっとも多く、「本体価格」「通信の安定性」「通信速度の速さ」「データ通信容量の上限」が4~5割、「電話番号が引き継げる」「無料Wi‐Fiが利用できる」「バッテリーの持ち時間」「料金プランが豊富」「音声通話プランがある」が2割台で上位を占めた。

格安スマートフォン・格安SIMカードを利用したくないと答えた人に、その理由を尋ねたところ、「興味がない」「メールアドレスを変えたくない」「本当に価格が安くなるかわからない」がそれぞれ2割台だった。

さらに、スマートフォンのみのユーザーでは「メールアドレスを変えたくない」「通信速度が遅い」「本当に価格が安くなるかわからない」、携帯電話のみのユーザーでは「スマートフォンを利用したくない」「興味がない」「現在利用しているもので満足している」という回答が目立っている。

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