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尚、コースはプラハマラソンだけでなく、今後は他レース、あるいはレースコース以外も増やしていく方針だと言います。私はよく旅先でランニングを楽しむのですが、そんな『旅×ランニング』のような取り組みにも繋がるのではないでしょうか。あるいはバーチャルでコース試走し、トレーニング場所の選定に用いるといった使い方もできそうです。

トレッドミルはスポーツジムだけでなく、自宅用も数多く開発されています。そのため「外に出るのは面倒」というインドア派な方でも、これなら身近にランニングを始められそう。プラハデジタルマラソンをキッカケに走ることが楽しくなり、外へランニングに出て行く…なんていうこともあるかもしれません。

ただしリアル映像を用いているため、その撮影が課題とのこと。確かに大会なら運営者の許可が必要ですし、その他でも人の映り込みなどに配慮しなければなりません。しかし1人のランナーとして、その辺をぜひクリアしていただき、日本でも広まって欲しいと思うサービスでした。

“走る”フリーライター。スポーツを中心に、IT・WEBやビジネス関連などで執筆。「人生をアホほど楽しむ」がモットーのノマドワーカー。マラソンやトアイアスロンが趣味で、100km超のウルトラマラソンにも頻繁に出走。ときどき仮装ランナー。2児の子を持つイクメンとしても奮闘中。ナレッジ・リンクス(株)代表取締役。葛飾区堀切中学校・陸上部コーチ。1983年生。 

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