LG、有機ELテレビ3機種5モデル、自発光ディスプレイ搭載でHDR規格にも対応

2016.4.21 16:14配信
OLED E6P

LGエレクトロニクス・ジャパンは、自発光ディスプレイを備えた有機ELテレビ「LG OLED TV」の新製品として、ハイエンドモデルの「OLED E6P」、曲面型の「OLED C6P」、スタンダードモデルの「OLED B6P」の全3機種5モデルを5月下旬から順次発売する。

いずれの機種も、自発光素子を採用することで、限りなく純度の高い黒の表示が可能で、HDR規格の明暗情報をあますことなく表現できる4K対応有機ELテレビ。

「3D Color Mapping」技術や10ビットパネルなど最先端の色再現技術を採用し、独自のアルゴリズムで明るい領域と暗い領域それぞれに最適な色補正を行う「HDR Effect」機能によって、HDR映像の表現力を最大限に楽しめる。また、HDR規格を推進する業界団体「UHD Alliance」の品質保証済みで、最新のHDR技術「ドルビービジョン」にも対応する。

本体には「webOS 3.0」を搭載しており、画面のズーム機能や「ミュージックプレイヤー」、お気に入りチャンネルの登録機能、画面分割による2番組を同時に表示可能な「マルチビュー」など多彩な機能によって、テレビ番組やネット、アプリをボーダレスで利用できる。さらに、付属のリモコンは音声によるネット検索に対応する。

このほか、次世代の広色域規格BT.2020に対応し、色深度の調整によってオリジナルの色合いに近づける「3D Color Mapping」技術や、「harman/kardon」とのコラボレーションによるサウンド技術を備える。

ハイエンドモデルの「OLED E6P」は、3mmのガラス製バックカバー上に、2.57mmの極薄パネルを一体化した、有機ELならではのデザインを採用するとともに、20Wのフロントスピーカーと10Wのウーファーによる2.2ch/40Wのサウンドシステムを搭載する。

5月下旬の発売で、ラインアップは65インチの「OLED 65E6P」、55インチの「OLED 55E6P」の2モデル。価格はオープンで、税別の実勢価格は「OLED 65E6P」が90万円前後、「OLED 55E6P」が70万円前後の見込み。

曲面型の「OLED C6P」は5月下旬の発売で、ラインアップは55インチの「OLED 55C6P」のみ。価格はオープンで、税別の実勢価格は47万円前後の見込み。

スタンダードモデルの「OLED B6P」は、ラインアップが65インチの「OLED 65B6P」、55インチの「OLED 55B6P」の2モデル。今夏の発売で価格は未定。

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