経済産業省、“インフォグラフィックス”で伝える「ツタグラ」プロジェクト、公式サイトオープン

2011.11.1 12:41配信
「ツタグラ[伝わる INFOGRAPHICS]」のトップページ

経済産業省は、10月31日、情報や知識を集め、きちんと伝わるかたちにして発信する「インフォグラフィックス」を利用して未来を考える「ツタグラ」プロジェクトの公式ウェブサイト「ツタグラ[伝わる INFOGRAPHICS]」(http://www.tsutagra.go.jp/)の正式運用を開始した。

「インフォグラフィックス」とは、「インフォメーション」と「グラフィック」をかけあわせた造語で、情報、データ、知識を視覚的に表現する手法。複雑なデータや、概念的情報をわかりやすいイラストやグラフとして画像化したものを示す。

「ツタグラ」は、「インフォグラフィックス」を用いて、専門家や国のもつ知識・データとクリエイターの「伝える」力を結びつけるプラットフォームとして構築した。環境問題や働き方などの社会的課題をテーマとした「お題」と「データ」(専門家によるデータや統計情報)を定期的に提示し、クリエイターから「インフォグラフィックス」の作品を募集する。現在募集中のテーマは「縮小する日本(シュリンキング・ジャパン)」と「エコジレンマ」(環境問題)。

「インフォグラフィックス」作品の投稿・編集には参加登録が必要だが、Twitter、Facebookのアカウントを利用して登録することもできる。専門家・クリエイター以外は、投稿作品を見たり、Twitter、Facebook、Google+など、連携するソーシャルメディアのアカウントでログインしてコメントを書き込んだりできる。

今後、「お題」や「インフォグラフィックス」について考えるカンファレンスやワークショップなどのイベントを実施する予定。11月15日に東京・渋谷のloftwork Groundで「ツタグラ presents インフォグラフィックス・ワークショップ」を、12月17日に東京・六本木ミッドタウンで「ツタグラ[伝わる INFOGRAPHICS] サイトオープンカンファレンス 日本を変えるインフォグラフィックス」を開催する。ともに参加は無料。

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