シャープ、AQUOS専用のネットプレーヤー、AIのお知らせ機能を搭載

2016.4.22 16:56配信
「AQUOS」専用のネットプレーヤー「ココロビジョン」

シャープは、内蔵した人工知能(AI)によるお知らせ機能を搭載した液晶テレビ「AQUOS(アクオス)」専用のネットプレーヤー「AQUOSココロビジョンプレイヤー AN-NP40」を6月10日に発売する。「ココロプロジェクト」として進めている家電製品の人工知能化「AIoT」の第二弾。

プレーヤーの前に人が近付くと自動起動し、AIが番組表の中から選んだおすすめ番組や見逃し番組を画面に表示する仕組み。ただ、赤外線センサーで人を検知し、時間帯ごとの視聴傾向に応じておすすめ番組などを知らせるため、個人の好みに応じた通知はできない。

「Android TV」を採用し、ゲームなどのアプリを「Google Playストア」からダウンロードできるほか、4Kビデオ配信にも対応する。価格はオープンで、税別の実勢価格は2万円前後の見込み。最新機種だけでなく、過去の機種でも利用できる。

またシャープは、プレーヤーの発売に合わせ、AIと連携するビデオオンデマンド(VOD)「COCORO VIDEO」を6月10日に開始し、最新の映画やアニメなど国内最大級の13万本を超える作品を提供する。税別の月額料金は、視聴本数に制限がある「プレミアムコース」が500円、見放題のコースが980円。

このほか、最新機種のAQUOS「LC-55XD45」と「LC-60/55/50US40」、「LC-55/50/40U40」と接続し、視聴中の番組を最大90分間さかのぼれる「AQUOS タイムシフト」に対応したブルーレイディスクレコーダー8機種を5月30日に発売する。

ラインアップは、地上・BS・110度CSデジタルの3チューナーを搭載した「BD-NT3000」(3TB)と「BD-NT2000」(2TB)、「BD-NT1000」(1TB)の3機種。2チューナータイプは「BD-NW2000」(2TB)と「BD-NW1000」(1TB)、「BD-WW1000」(1TB) 、「BD-NW500」(500GB)の4機種。1チューナータイプは「BD-NS500」(500GB)の1機種。

価格はオープンで、税別の実勢価格は3チューナーの「BD-NT3000」が12万円前後、「BD-NT2000」は9万円前後、「BD-NT1000」は8万円前後。2チューナーの「BD-NW2000」は8万円前後、「BD-NW1000」と「BD-WW1000」は7万円前後 、「BD-NW500」は6万円前後。1チューナーの「BD-NS500」は5万5000円前後。

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