大人が読みたい「災害の時に役立つ本」

子どもを守るために、心と防災用品の準備をするために、是非読んでおきたい防災関連の本をご紹介しいます。

「被災ママ812人が作った 子連れ防災手帖」
つながる.com (編集)

被災ママ812人が作った 子連れ防災手帖

ライフラインがとまった!!そのときどうした?
保育園へのお迎えは?妊婦で被災、マンションで被災、病院で被災した場合は?
出産難民について、自宅避難生活、避難所生活、仮設住宅生活、疎開生活について。

など、東日本大震災の被災ママの声やアンケートなどをもとに体験談を編集した、子どもを守るために本当に必要なことが詰まった本。ママやパパは是非、ご一読を。

 

「災害時に役立つサバイバル術を楽しく学ぶ 防災ピクニックが子どもを守る!」
ママプラグ (著)

家族や友人とのピクニックを、防災仕様にアレンジした防災術である「防災ピクニック」。実際に、避難ルートを歩いて避難場所を確認したり、危険な場所をチェックしたり、お弁当の代わりに非常食を食べてみたり、防災グッズを使ってみたり・・・楽しいアウトドア体験を通じて、実際にはどんなものが必要か、もしもの時にどういう行動を取ればいいのかを家族で確認しあうことの大切さがわかります。

 

「4コマですぐわかるみんなの防災ハンドブック」
草野かおる (著), 渡辺 実 (監修)

東日本大震災をきっかけに話題となった4コマ漫画防災ブログが書籍化されています。地震、火災、津波、豪雨、台風などの時に役立つ知識や知恵を4コマ漫画で読むことができます。マンガなので、絵を見てサッと理解することができます。

 

「震災のときあったらいいもの手帖」
チーム住まいと暮らし (著, 編集), オザワミカ (絵)

阪神淡路大震災を体験した主婦が、震災後の暮らしの中で本当に役立ったもの、そこに東日本大震災後の“いま”の情報が加味されて」103の知恵にまとまっています。1項目1ページで、イラストつきでわかりやすく紹介されています。

最後に

私たちが住む日本では、毎日、どこかで地震が起きています。
また、台風や豪富、津波、火災などの災害も起こります。

しばらく平穏な日々を送っていると、そのようなこともどこか遠いところの話のように思ってしまったり、備えを怠ってしまったり、心の準備もできていないという状況になることも多いと思います。

でも、必ず、災害は起こります。

子どもたちを守らなくてはいけない、家族を守らなくてはいけない、友人や大切な人を守らなくてはいけない。もちろん自分も。

是非、子どもたちと一緒に、地震や災害についての準備を一緒に考える機会を作ってみてはいかがでしょうか。

FMラジオ放送局、IT系での仕事人生活を経て、フリーランスモノ書き。好きなものは、クラゲ、ジュゴン、宇宙、絵本、コドモ、ヘンテコなもの。座右の銘は「明日地球がなくなるかもしれないから、今すぐ食べる」。木漏れ日の下で読書と昼寝をする生活と絵本に携わることを夢見て、日々生きています。