福岡の現在を創って出し!ギンギラ太陽’sの超限定公演

2016.4.27 14:5配信
大塚ムネト 大塚ムネト

福岡発、役者が「かぶりモノ」を着け、「建物」や「乗り物」を始めとした「モノ」を擬人化することで物語を綴るギンギラ太陽’s。長年、福岡の変遷を見つめ、そして様々な作品を創り出してきた彼ら。福岡・天神の再開発「天神ビッグバン」始動に合わせ、その原点とも言える“新作短編祭”を開催することが決定した。

ギンギラ太陽’s チケット情報

「天神ビッグバンという、街が大きく変わる“お祭り”が始まりますしね。ここで改めて、知っているようで知らない街の物語、しかも現在進行形でタイムリーな物語を上演したいなと。そもそもギンギラは『街の噂話』をスタートにしていたので、原点をもう一度見直す感じ。本格的な総合エンタメとしてのギンギラが完成した今だからこそ、地元の人とこそこそ内緒話をするような、もしかしたら怒られるかな(笑)?くらいの秘密基地めいた公演にしたいと思ってます」と、主宰であり作、演出を担当する大塚ムネト。その言葉通り、今回上演される天神劇場は120人入れば一杯の小屋。まさに「大人の悪巧み」「大人の秘密基地」に相応しい公演となりそう。

「元々、ギンギラの作品を作る過程でネタになりそうな現象を“ギンギラ目線”で短編化して、それをまとめて長編を作っていたので、今回の公演はその途中過程を観てもらう感じにもなるかも。ここから長編が生まれてくる可能性は大いにあります」と大塚。人気キャラのひとつ「ひよこ侍」も、最初はそんな短編のスピンアウト作品から出てきたとの事で、新たなキャラの登場も楽しみだ。

パルコ、エルガーラ、天神コアなどの“乙女ビル”や、スカイマークなどお馴染みキャラが登場の新作から、かぶりモノ無しのレアな作品、取材画像を見ながら作品にはできなかった裏話を公開するコーナーまで、ぎゅっと凝縮した60分。ギンギラの公演には久々の登場となる杉山英美、そして万能グローブガラパゴスダイナモスの椎木樹人ら多彩な出演者も魅力。会場ではドリンク販売もあるので、飲みながら笑いながら、街の現在を体感したい。公演は6月6日(月)天神劇場にて。チケットは4月27日(水)11時よりチケットぴあプレリザーブ受付開始。一般発売は5月6日(金)。

《ギンギラ情報》
福岡市東区「なみきスクエア」のこけら落とし記念公演としてギンギラが登場!「翼をくださいっ!さらばYS-11」を特別上演。入場無料(※要整理券)。詳しくはギンギラ公式HP(東区HP)を参照
※整理券申込は4月28日(木)〆切
http://www.gingira.com/index.html

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