太ってしまった!と思うと、まずカロリーが低いものを食べようとするものです。コンビニにおやつを買いにいっても、低カロリーだと安心してしまいますよね。

でも、この選択が間違っていたら、怖いことですよね。

ダイエットに大切なのは、カロリーだけではありません。カロリーが低くても、お腹に脂肪がつきやすくなる食品もあるのです。

今回は、低カロリーなのに、脂肪がつきやすい食品をご紹介したいと思います。

カロリーが低いのに太りやすいのはなぜ?

お腹の脂肪を減らすのは、実は低カロリー食品だけではありません。食後に血糖値が急激にあがると、体に脂肪がつきやすくなります。この血糖値の上がり方を数値にしたものが、GI値。高いほど、体に脂肪がつきやすくなるのです。

これを基準にすると、カロリーが低くてもGI値が高いと脂肪はつきやすくなるということになります。

GI値は60以下を選ぶと良いとされています。では、どんな食品が体に脂肪がつきやすいのでしょうか?

カロリーが低いのにGI値が高い食品

1.キャンディー

キャンディーはすぐに口に入り、一粒なら低カロリーなので安心と思いがちです。一粒たった、約16キロカロリーですが、GI値は108と非常に高い数値。

小腹が減ったときや口さみしいときに、つい食べてしまいがちなキャンディーですが、脂肪がとてもつきやすいのです。お菓子ならプリンがGI値52でと低いのでおすすめです。

2.うどん

うどんはつるつるしていて食べやすく、カロリーも低く消化もよい食品です。コンビニでも温かいうどんや冷たいうどんがあり、ダイエット中に選びやすいですよね。

でも実は体脂肪がつきやすい食品です。うどんはGI値80!意外にも高い食品です。蕎麦ならGI値54と低いです。うどんよりも蕎麦を選ぶと良いでしょう。

3.食パン

朝ごはんに欠かせない食パン。食パンのGI値は91と高い食品です。

食パンにコーヒー、紅茶は定番のメニューという方もいらっしゃると思います。でもトーストにしてジャムをつけたり、コーヒーや紅茶にも砂糖をたっぷり入れてしまうと、ぽっこりお腹をさらに育ててしまうことになるのです。

パンを選ぶのであれば、全粒粉のパンを選びましょう。全粒粉ならばGI値は50なので安心できますね。