ベストマザー賞の文化部門を受賞した滝沢眞規子

 「第9回 ベストマザー賞2016」授賞式が6日、東京都内で行われ、文化部門で同賞を受賞したモデルの滝沢眞規子が登壇した。「ベストマザー賞」は、ママたちの憧れや目標となる“ベストマザー”を、実際のママたちの投票のみで選出するもので、今年で9回目。

 12歳の長女を筆頭に、3人の子どもを育てる滝沢は、30歳までは専業主婦だったが、雑誌編集者からのスカウトをきっかけに「VERY」の専属モデルになった異例の経歴の持ち主。この日、「仕事と家庭をなんとか両立しながらやってきた感じです」とこれまでを振り返った滝沢は「仕事をするに当たって主人や子どもにはたくさん協力してもらいました。私がこの賞をいただけるのであれば、私は家族にベストファミリー賞と、主人にはベストハズバンド賞を差し上げたいと思います」と家族への感謝を口にした。

 授賞式終了後、あらためて「3人出産した後の1年間は大変過ぎて、思い出も何も覚えてないぐらい。仕事から帰って、(子どもの)宿題を見て、ご飯作って、お風呂入れて、朝起きてお弁当作って…、という毎日でした」と子育ての苦労を振り返った滝沢。それでも、「今は大変というよりも、子どもたちから教わることが多いです。母親になって13年。少しずつお母さんになってきたという感じです」とほほ笑んだ。

 また、ママのモデル仲間とは「あそこの公園はいいよとか、あそこのご飯はおいしいよとか…」と仕事現場でも家庭の話題で盛り上がるそう。一方で、清原和博被告の元妻・亜希についての質問には「すみません、私からはちょっと…」と困惑気味で、多くを語らなかった。

 間近に迫った母の日の質問も。思い出のプレゼントを尋ねられた滝沢は「私はチョコレートが好きなので、子どもたちが近くのコンビニで板チョコを10パック買ってきてくれました。(仏壇用の)お供え物のお花をくれたこともあります。きれいなのでうれしかったですが…」と明かし、笑わせた。

 また、49歳で妊娠したと報じられた米歌手・ジャネット・ジャクソンについては「私は25歳で初めての出産でした。やっぱり精神的に熟していないときに妊娠してしまったので、主人は喜んでくれましたが、私がわがままを言ったりして迷惑かけた部分があったと思う。大人になって身も心も成長した上で子どもを持つというのは準備ができていると思うので、頑張っていただきたいです」とエールを送った。