“パパ教育”に使うべき、家事育児シェア「見える化」シート活用方法

横で常に見守っている必要があれば、家事育児のシェアとはいえません。パパが「いつものアレね」というようにサクサク家事をしてくれるようになるためには? 会社員として働くパパに受け入れられやすい方法を、イクメンFPがご紹介します。

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子育て中はどうしてもイライラしてしまうもので感情的にパパを怒鳴ってしまうことも多いでしょう。しかし家事育児をシェアしてもらうためには現在の分担状況の「見える化」が有効かもしれません。

イクメンFP山崎さんのアドバイスです。

ママが夫を怒鳴りたくなるのは当然、でも逆効果かも

子育て中のママは、オキシトンというホルモンが分泌され、これはこどもへの愛情につながるとされていますが、イライラして家事育児に非協力的なパパへつい攻撃的になってしまう作用もあるといわれています。

NHKスペシャル「ママたちが非常事態!?」でも取り上げられたり、ネットでも大きく話題になりました。

しかし、ホルモンのせいだからとパパを感情的に怒り続けても、家事育児の負担を増やしてくれるかどうかはちょっと疑問です。「仕事をして生活費を稼いでいるから時間が取れないし、やり方も分からないのに怒鳴ってばかりじゃ、どうしようもないだろ!」、と逆ギレされてしまいます。

かといってイライラを抱え込むばかりではママは爆発してしまいます。ここは、会社員として働くパパだからこそ受け入れたくなる方法を考えてみたいところです。

パパ教育に有効なのは「見える化」!

会社の仕事では「見える化」というテーマがあります。ひとりで仕事の流れを把握したり、ひとりで懸案を抱え込むのではなく、進捗や課題を誰でも理解できるように共有することで、仕事のやりがいをアップさせたり仕事の効率化を図る仕組みです。
特にチームで仕事をするとき「見える化」が有効になります。

「見える化」がしっかりできている会社は、誰かひとりがいきなりインフルエンザになっても、仕事がストップするようなことはありません。連携と共有ができているので誰かがバトンタッチできるからです。

子育てファミリーもそういう「見える化」が必要です。
ママが風邪で倒れたとき、生活がストップしてしまい、子育てもパニックにならないためにも、「見える化」をしておくことと、家事育児のシェアが必要なのです。

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