「Wスキャン」で肉や魚の旨みを引き出す日立のオーブンレンジ「ヘルシーシェフ」

2016.5.18 15:12配信
ヘルシーシェフ MRO-SV3000

日立アプライアンスは、独自の「Wスキャン」を活用して、肉や魚の旨み成分を引き出す過熱水蒸気オーブンレンジ「ヘルシーシェフ MRO-SV3000」を6月23日に発売する。カラーは、メタリックレッド、パールホワイトの2色。価格オープンで、税別の実勢価格は16万円前後の見込み。

容器を含む食材の重さと位置を計測する「トリプル重量スキャナー」と、8眼スキャナーが15段階にスイングして食材の温度を計測する「センター赤外線スキャナー」を用いた、独自の「Wスキャン」を搭載し、食材に合わせて加熱に必要なエネルギーを算出して、火加減を自動で調整する。

食材に合わせた加熱制御によって、旨み成分のイノシン酸やグルタミン酸を引き出す29種類のオートメニューを搭載。さらに、冷凍したひき肉や薄切り肉、刺身などの解凍ムラを抑え、ごはんやおかずをラップの有無にかかわらず適温に温められる。煮物や焼き魚、天ぷらに加えて、きりたんぽ、深川めし、治部煮など各地の郷土料理を含む和食のオートメニュー124種類も搭載した。油で揚げないノンフライや、過熱水蒸気で余分な脂と塩分を落とす「ヘルシー」調理、付属のグリル皿を用いてスチームで蒸らしながら焼く「焼き蒸し」調理もできる。

庫内容量は33Lで、庫内左右側面に明色のシリコン系塗料を使用した「明るい庫内」によって、前面のドアから煮込み具合や焼き色を確かめられる。調理後の汚れもよく見えるので落としやすい。このほか、液晶タッチメニューに大きな文字でイラストとともに表示する「かんたんモード」や、遠赤外線で食材の表面をこんがりと焼き上げる「大火力平面グリルヒーター」を備える。

あわせて、「MRO-SV3000」と同じく「Wスキャン」を搭載した過熱水蒸気オーブンレンジの新製品として、「明るい庫内」、液晶タッチメニューを備えた「MRO-SV2000」を6月23日に、LED室内灯を備えた「MRO-SV1000」を7月21日に発売する。

どちらも庫内容量は33Lで、カラーは、メタリックレッド、パールホワイトの2色。価格はオープンで、税別の実勢価格は「MRO-SV2000」が13万円前後、「MRO-SV1000」が9万5000円前後の見込み。

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