迫力の刀剣男子そろい踏み! 撮影:小林裕和迫力の刀剣男士そろい踏み! 撮影:小林裕和

『刀剣乱舞-ONLINE-』といえば、DMMゲームスがリリースし、ニトロプラスがキャラクター及びシナリオを担当した大人気ゲームのことだ。ブラウザゲームから始まり、スマートフォンアプリ化、ミュージカル化など多数のメディアでミックスされ、2016年秋にはTVアニメ化も決定している。

そんな『刀剣乱舞』通称“とうらぶ”が、豪華キャスト陣にて舞台化されると言うことであれば、これはぜひ観に行かぬわけにはいかない。

そもそも噂の“とうらぶ”とは何か?

『刀剣乱舞』を知らない人のためにザックリとした説明をすると、この作品では名だたる刀剣が刀剣男士(とうけんだんし)と呼ばれる個性豊かな男性キャラクターとして登場し、歴史上の戦場を駆けめぐりながら部隊を編成・育成していく。

西暦2205年、歴史改変を目論む「歴史修正主義者(れきししゅうせいしゅぎしゃ)」が過去への攻撃を開始すると、対峙する時の政府は歴史の守りとして「審神者(さにわ)」なる者を過去へと派遣する。

物の心を 励起(れいき)する審神者の力によって生み出された、刀剣に宿りし付喪神「刀剣男士」たちは、審神者と共に歴史を守る戦いへと身を投じるのである。

さて、本舞台は「舞台『刀剣乱舞』虚伝 燃ゆる本能寺」というタイトルで上演されており、タイトルの通りストーリーの主軸は織田信長が暗殺された“本能寺の変”だ。信長の所持していた刀剣や、歴史の謎などを絡めたストーリーラインは、観ていて引き込まれる、それでいてわかりやすい脚本になっている。

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