シャープ、掃除だけじゃない! 部屋をキレイにするロボット家電「COCOROBO」、人工知能を搭載

2012.5.8 18:24配信
左から、RX-V100(パールホワイト)、RX-V80(シルバー)

シャープは、快適で安心感のある暮らしを提供する「ロボット家電」の第一弾として、掃除機能と「高濃度プラズマクラスター7000」を搭載したロボット掃除機「COCOROBO(ココロボ) RX-V100/RX-V80」を、6月上旬に発売する。

シャープが新たに提案する「ロボット家電」は、人工知能、音声認識、スマートフォン連携などの先進的な機能を搭載し、家事を低減・代行するだけではなく、人とコミュニケーションすることができる。

部屋をキレイにするロボット家電「COCOROBO」の上位モデル「RX-V100」は、人工知能「ココロエンジン」を搭載し、充電量や掃除の状況に応じて「気分」が変化し、多彩な反応が楽しめるほか、音声認識「ボイスコミュニケーション」機能によって、ユーザーの呼びかけに反応して、対話しながら操作することができる。本体の各種設定などの操作も音声ガイダンスがナビゲートし、簡単な挨拶もできる。

また、無線LANと接続すれば、内蔵カメラ(約130万画素)で撮影したペットや部屋の様子を外出先からスマートフォンで確認できる。在宅時には、スマートフォンでリアルタイムの映像を見ながら「COCOROBO」の操作や撮影ができる「おうちでカメラ」機能や、録音した声を指定した時刻に再生する「伝言」機能、定型文を指定した時刻に「COCOROBO」に発声させる「読み上げ」機能などを利用できる。対応機種は、Android 2.3/4.0以降を搭載したスマートフォンやiPhone 4S/4、iPad(第3世代)、iPad 2、第4世代iPod touch(5月8日現在)。Android用、iOS用の専用アプリは近く公開する予定。

掃除機としては、大風量を生み出す高速回転ターボファンによって、フローリングの目地に詰まった細かなゴミまで吸い込む独自の「強力吸じんシステム」を搭載し、超音波センサで障害物を検知して賢く自由に動き回って部屋をキレイにする。また、掃除しながら、プラズマクラスターイオンを部屋に放出する。運転中、充電残量が20%未満になると、自動で充電台へ戻る。

「RX-V80」は、「ココロエンジン」と「強力吸じんシステム」、「高濃度プラズマクラスター7000」を搭載。「ボイスコミュニケーション」機能、無線LAN、内蔵カメラ、LEDライトは搭載していない。サイズは2機種ともに幅346×奥行き346×高さ96mmで、重さはバッテリ込みで3.3kg。約4時間の充電で、最長約1時間動作する。

価格はオープン。実勢価格は、「RX-V100」が13万円前後、「RX-V80」が9万円前後の見込み。

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