うしろシティワールド全開の全国ツアースタート

2016.5.23 10:25配信
うしろシティ。左から、金子学、阿諏訪泰義 うしろシティ。左から、金子学、阿諏訪泰義

キングオブコント2012・2013・2015ファイナリストのうしろシティ。料理芸人としての才能も光らせる阿諏訪泰義、衣装にもこだわりがあり裁縫好きな金子学の多才なふたり組。そんなふたりが6月・7月に5都市で第7回単独ライブ『すばらしく眠い』を開催する。

うしろシティ 単独ライブ チケット情報

彼らのコントは、街中にいそうな人物にスポットライトを当てることが多い。「基本的に僕らのコントは周りで見つけた“変な人”を紹介する場。見たままを紹介するのではなく、その人が一番変になれるシチュエーションを想像しています。例えば、喫茶店だったらまだ変レベルが中だけど、これが葬式だったら変レベルがマックスになるんじゃないか、といった形でキャラクターを作り上げています」と金子。一方、阿諏訪も「そんなでっかいタン吐く!?しかもそれが自分の靴に絶妙に乗っちゃう!?みたいな、目立ちたくないのに、結果目立つようになってしまうような人がいたら、そっと近づいて後ろをついていきますね」と笑う。日々、ふたりで愛すべき”変な人”を探求しているという。

単独ライブツアーは1年振り。昨年は福岡で初の単独ライブを行い、今年は金子の出身地・新潟での公演が追加された。地元公演に関して金子は「うちの母はぼーっとしていて、僕の言う事で1回も笑わないんです。学生時代も、友達に面白い事言ったつもりでもウケない事が多かったので、地元でのライブが一番滑ったりして(笑)」。と反応が気になるよう。「昨年初めてツアーに組み込んだ福岡。慣れていないし、ドン滑りでもしょうがない、と思ってやったんですが、お客さんが温かくて、楽しもうとしてくれる感じが嬉しかった。またツアーで訪問できるのは嬉しいです。新潟も初めてのツアーなので、また来年戻ってくることができるようにライブ頑張らないといけないですね!」と阿諏訪も意気込む。

毎回単独ライブでは新ネタを披露するふたりだが、今年の2月に過去のコントの中からファン投票で選ばれたコントなどを集めたリクエストライブを開催。昔を振り返ることができ、新ネタを作るのに良い刺激となったそう。様々な人や経験からインスピレーションを受け、うしろシティワールドをたっぷりと体感できる予感大の今回のツアー。「一生懸命笑いにきてください。もし来年、今年の5会場からどこかが無くならないためにも、エリアを代表する気持ちで笑いにきてください!」(阿諏訪)「昨年はツアーを回ったおかげで、キングオブコントで決勝に進めるネタができた。お客さんのいろんな反応を見られるのを僕たちも楽しみにしているので、ぜひ遊びにきてください!」(金子)

公演は東京、福岡、愛知、新潟、大阪で6月から7月にかけて開催。チケット発売中。

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