【韓国ドラマ】SHINeeオンユ、RAINら人気K-POPアーティスト出演の6月日本初放送話題作はこれ【写真満載】

キュートなイメージをかなぐり捨てた!?
Girl‘s Dayヘリ出演『応答せよ 1988（原題）』

Girl's Dayヘリ（写真左から2番目）
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デビュー6年目のガールズグループ・Girl‘s Dayの末っ子ヘリ。2012年から女優業にもいそしんでいる彼女が『応答せよ 1998（原題）』のヒロイン役に大抜擢。青春を謳歌するドクソンをまさしく体当たりで演じています。

大股開きで座り、大声で怒鳴り散らしたり、ピザを大きな口で頬張ったり。普段のキュートなイメージをかなぐり捨てた、がさつで男勝りの姿に、おもわず口をあんぐりとしてしまうかも。また、下手くそな化粧のシーンでは、ぎょっとさせられたりも。

しかし！　そこで幻滅するなかれ。放送回が進むにつれ、そんなヘリ…もといドクソンがどんどん愛らしいキャラクターに見えてきてしまうのです。

……これぞ、応答せよマジック!!!　最終回では、ドクソンの魅力にドはまりしていること間違いナシですよ！　

『応答せよ 1988（原題）』あらすじ

『応答せよ 1988（原題）』

1988年――。自国でのオリンピック初開催を前に沸くソウル。

勉強はできないが明朗快活な高校二年生ドクソン（ヘリ）は、同じ町に住むサッカー好きのジョンファン（リュ・ジュニョル）、生徒会長のソヌ（コ・ギョンピョ）、お調子者のドンリョン（イ・ドンフィ）、天才囲碁棋士のテク（パク・ボゴム）と兄弟のように過ごしていた。だが、あるときからジョンファンとテクがドクソンを女の子として意識し始め……。