Twitter、「140文字ルール」変更、@ユーザー名や写真などを文字カウントから除外

2016.5.24 23:00配信
従来の「140文字ルール」を少しだけ柔らかくする

Twitterは、5月23日、スマートフォンやPCで利用できる人気のサービス「Twitter」の「140文字ルール」について、今後、数か月の間に、@ユーザー名を文字数としてカウントしないなど、4点について変更すると発表した。

2006年のサービス開始以来、ツイートに入れられる文字数は合計140文字という制限は変えずに、写真・動画のアップロード、投票機能やGIF検索など、新たな機能を実装してきた。今回、より便利に使えるよう、返信ツイート、添付ツイートに関し、文字数のカウントから除外する。

返信ツイートの変更では、ツイートに返信する際、ツイート冒頭に表示されていた@ユーザー名が文字数としてカウントされなくなる。返信ツイート内の@ユーザー名は見えなくなるが、ツイートの表示方法はこれまで通り。基本的に、もとのツイートの送信者と返信者、双方をフォローしている人のタイムラインへの表示になる。

添付ツイートの変更では、写真、GIF画像、動画、投票、引用を含んだツイートの場合、いまは24文字分としてカウントされているが、今後は除外されるため、その分、多くのテキストを入れてツイートできる。

このほか、簡単に自分のツイートをリツイートしたり、引用したりできるよう、自分のツイートにもリツイートボタンを表示する。また、従来のように、@ユーザー名の前に「.」を入れなくとも、@ユーザー名で始まるツイートは、普通のツイートと同じように、自分のフォロワーに表示されるようになる。

これらの変更の目的は、Twitter上での会話をより簡単に、快適にするためという。日本語は、英語に比べ、140文字に多くのニュアンスを盛り込むことができ、Twitterは、事件・災害発生時などの情報発信/収集ツールとしても役立っていたが、今回の見直しによって、より多くの文字情報を盛り込めるようになり、ますます便利になりそうだ。

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