アラート機能搭載HEMS、スマートメーターと連動して使いすぎを防止

2016.5.27 16:17配信
利用イメージ

ソフトバンク コマース&サービスとグラモは、本体内蔵ブザーとスマートフォン向け専用アプリを通じて、電力使用状況をリアルタイムに通知するHEMS(Home Energy Management System)「iRemocon Wi-Fi(SM)」を共同開発し、ソフトバンク コマース&サービスの「おうちソリューション」の新製品として、5月27日にSoftBank SELECTIONオンラインショップと、一部のソフトバンクショップで発売した。税別価格は3万2000円。

自宅のスマートメーターと連携し、30分ごとに電力使用量と料金をリアルタイムで確認できるほか、設定した電力量を超えることが予想される場合に、グラモが提供するスマートフォン向けの専用アプリ「gHOUSE」に通知したり、本体のブザーで知らせたりできる。

「iRemocon Wi-Fi(SM)」を自宅の無線LANに接続すれば、さまざまな電子機器のリモコン操作をスマートフォンやApple Watchに集約し、家の中や外出先から「gHOUSE」アプリを通じて操作でき、音声認識機能によって音声のみで操作することもできる。外出するとエアコンを自動的に切る、自宅付近で自動的に照明を点灯するなど、GPSとの連動も可能。また、本体に温度・湿度・照度センサーを搭載し、イメージマップによって熱中症になりやすい環境かどうかや、乾燥傾向など部屋の状況を可視化できる。

サイズは約105×約37mm、重さは136g。IEEE802.11b/g/n準拠の無線LANに加え、100BASE-TX/10BASE-T準拠の有線LANに対応する。専用アプリの対応OSはiOS 5以降、Android 4.2以降。

なお、電力情報のモニタリングや電力ピークアラート機能、外出先からの室内環境のモニタリング、家電制御などは、専用アプリ「gHOUSE」のプレミアム会員登録が必要だが、「iRemocon Wi-Fi(SM)」購入後、2018年12月31日まで無料で利用できる。

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