お付き合いしていれば、避けられないのが喧嘩。お互い頭に血がのぼってしまって、嫌な言葉をぶつけ合ってあとから後悔、なんてカップルもいるかもしれません。

ですが、喧嘩はふたりの理解を深めるチャンスでもあります。うまくいっているカップルは、喧嘩を前向きに考え、少しでも尾を引かずに良い結果になるように心がけていました。

幸せな彼氏・彼女は喧嘩のときどんな点に気をつけているのか、ご紹介します。

仲良しカップルが喧嘩の時に気をつけていることって?

1. 「意見がぶつかるかな」と思う話題は外で話す

「3年付き合っている彼氏がいますが、お互いに短気なところがあって、昔は喧嘩になるとすぐ別れようとか言っていました。

それじゃダメだと思い、意見がぶつかりそうな話をするときはあえて外のカフェとか車の中とか、話す場所を考えています。

ふたりきりの家の中で話すと、話に集中しすぎちゃってヒートアップするんですよね。

人目のある場所や運転中など、冷静に考えられるタイミングを狙って話すと、衝突したときもまだ『ちゃんと話そう』って意識があるように思います」(28歳/看護師)

「人目が気になって逆にストレスが溜まらない?」とこちらの女性に尋ねてみたところ、「ふたりきりだからすぐ大声をあげたりできて、他人がいるとそれが無理だから冷静になれるし、私たちには合っているかも」と答えてくれました。

お互いにすぐ激高するタイプだと、解決に向けて話し合いたくても怒りばかりが前面に出てきて難しいときもありますよね。

それを見越して話す場所を選ぶ姿勢は、ふたりのためといえます。

2. 長引きそうなときは、いったん引っ込める

「彼女と喧嘩になったとき、話がこじれすぎちゃって収まらないときはいったん引っ込めるようにしています。

うやむやにするんじゃなくて、『ちょっと時間を置いて考えようよ』と横に置いて、お互い冷静になる時間を作る感じですね。

昔は、俺がその場で解決しないと気が収まらないところがあって、彼女を追い詰めて別れ話に発展したことがあり、それで反省しました。

数日会わずに考えて、改めてきちんと話し合うようにしたら、ふたりが納得できる答えが出やすくなったと実感しています」(34歳/教員)

すぐに収まる喧嘩ならいいけれど、長引いてしまうとふたりとも疲れるし、まともな思考ができなくなります。

無理に会話を続けるより、その場は一度話題を引っ込めてふたりが落ち着く時間を作ると、そのときは思いつかなかった解決法や相手の気持ちがわかり、問題に向き合いやすくなります。

問題から逃げるのではなく、解決するために期間を空ける。良い関係を続けるには、こんな時間のかけ方も必要かもしれませんね。

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