ほったらかし調理を実現するアイリスオーヤマの「低温調理器(LTC-01)」が10月30日に発売する

アイリスオーヤマは、温度と時間を自動で保ち、肉、魚、野菜、フルーツなどの食材を適温で調理できる「低温調理器(LTC-01)」を10月30日に発売する。付属のレシピブックを活用すれば、購入したその日から調理を効率化してくれる。価格はオープンで、税別の実勢価格は1万4800円。

新製品は、背面のクリップによって鍋を挟み込むことで、鍋に取り付けやすく不意に外れにくい設計になっている。25~95度の間を0.5度単位で細かく調節できるほか、調理時間を1分~99時間59分の間(1分単位)で設定することができる。常に温度を自動で一定に保つため、吹きこぼれる心配もなく、他の家事と並行して安全に効率よく料理することができる。

国際標準規格「IPX7」に対応しているため、優れた防水・防滴性能を備えている。万が一、鍋に本体が落ちても漏電や火災のリスクが低く、安全に使用することができる。

使い方は、本体を鍋の内側にセットし、温度と時間を設定することで鍋内の水温を一定に加熱・保温する。余熱を開始したら一旦放置。次に食材と調味料をビニール袋に入れ、空気を抜いてジッパーを閉じる。設定温度に達したら食材を入れた袋を沈めて、しばらく待って音が鳴ったら出来上がりだ。

近ごろは、一人暮らしや共働き世帯の増加によって、毎日の料理など家事に割ける時間が短くなる傾向があるが、低温調理器を使えば効率的においしい料理を作ることができる。ローストビーフや桃のコンポートなど、難しそうな料理も“ほったらかし調理”でつくれるなら、毎日の食卓に彩りが添えられそうだ。

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