『MARS~ただ、君を愛してる~』が満足度1位に!

2016.6.20 16:36配信
『MARS(マース)~ただ、君を愛してる~』 (C)劇場版「MARS~ただ、君を愛してる~」製作委員会

「ぴあ」調査による2016年6月17日、18日のぴあ映画初日満足度ランキングは、惣領冬実による大ヒットコミックを映画化した『MARS(マース)~ただ、君を愛してる~』がトップに輝いた。2位に重病を患う少女に起きた驚くべき奇跡を実話を基に描いた『天国からの奇跡』、3位にジェームス・ブラウンに迫ったドキュメンタリー『ミスター・ダイナマイト:ファンクの帝王ジェームス・ブラウン』が入った。

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1位の『MARS…』は、藤ヶ谷太輔と窪田正孝がダブル主演を務めたラブ・ストーリー。激しい凶暴性を秘めた高校生・零(藤ヶ谷)と、零に強い執着心を抱く牧生(窪田)、過去にトラウマを抱えた零の恋人・キラ(飯豊まりえ)のスリリングな三角関係を描く。出口調査では「青春満載!」「純愛度120パーセント」「全体的に感動的。心の葛藤が沢山あり、切なく、考えさせる」「好きなのに好きって言えない切なさが痛いほど伝わった」といった声が聞かれた。

映画は、零とキラの恋愛模様を描きながらも、零に特別な感情を抱いている牧生がふたりの仲を引き裂こうとする様や、牧生の強すぎる思いが残酷な愛へと変化していく様子が描かれる。零と牧生の特別な関係性を掘り下げた本作に、観客からは「思っていたよりシリアス。ドロドロした展開の中でも心の傷を見せ合うところがよかった」「ヒロインのピュアな恋と、牧生のドロドロとした愛が対比されていてよかった」「ただの恋愛映画じゃない。愛するがゆえの狂気などシリアスな面もあって、一風変わった魅力があった」などの感想が寄せられた。

本作は通常の恋愛映画とはまた違った魅力を放ち、登場人物たちも一筋縄ではいかない個性を持っているが、「窪田君は難しい役だったと思うが、しっかり演じていてすごかった」「普段とは違った藤ヶ谷のスリリングな表情を見れた」など役者陣の演技も好評だった。

(本ランキングは、6/17(金)、18(土)に公開された新作映画12本を対象に、ぴあ編集部による映画館前での出口調査によるもの)

『MARS(マース)~ただ、君を愛してる~』
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