「おい東京、謝ろうか!」

そして開演時刻になり客電が落ち、不穏な雷音とともに『もうすぐ雨が降るから』のイントロが始まり幕が開くと、そこにはレインコート姿のメンバーたち。フードを深くかぶっていて、表情は見えません。

曲のテンポが上がっていくと同時に、じわじわとフロアのテンションも上がっていき、春(G)の疾走感のあるギターソロがその雰囲気に拍車をかけます。

ザアザア・春(G)ザアザア・春(G)

そしてロ弍(Dr)のカウントからミニアルヴァム表題曲の『雨に殺される』と共にメンバーがフードを脱ぎさると、一気にオーディエンスもヒートアップ。曲間で「おい東京、謝ろうか!」と一葵(Vo)が煽ると、フロア全員が土下座ヘドバンをする光景は圧巻のひとこと。パンク色の強い『拝啓、あなたへ』では一葵が手持ちのバズーカ形のクラッカーを発射。

「いよいよやってきました、東京ワンマンライブ。思いっきり楽しんでいきましょう」と一葵。ダンサブルな『教えて先生』ではジャンプでフロアを揺らします。

ザアザア・零夜(B)ザアザア・零夜(B)

SEが流れる中、ゲームのコントローラーを両手に握る一葵。「新曲いきます」と『情けない男のテーマ』が披露されました。ゲームに失敗した風の効果音が流れ、終了。

そしてキラーチューン『コワイクライ』、『大雨警報発令』とハードな楽曲が続きます。
再び雨音が流れ始め、『青いレインコート』へ。

ザアザア・一葵(Vo)ザアザア・一葵(Vo)
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