ご飯を食べて死亡!? 想像以上に身近な“乳幼児の窒息事故”

赤ちゃんってなんでも口に入れますよね。6ヶ月頃からの「口唇期」はもちろん、小学生になっても起こりうる「窒息事故」。思いがけない事故…なんてことにならないよう、気を付けるべきもの、すべき躾についてご案内します。

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ミニトマト、スーパーボール、蒟蒻ゼリー、ピーナッツ、ボタン電池など乳幼児の周りには窒息事故につながる危険なものがいっぱいです。でも、ご飯、パンなど普段口にするものでも命を落としている子どももいるんですよ。

こんにちは。『1人でできる子が育つ テキトー母さんのすすめ』の著者の立石美津子です。

0歳児ってなんでも口に入れますよね。6ヶ月頃からなんでも口に入れ確かめる行動がはじまります。「口唇期」といって、何でも口に入れて確認しようとするのです。

消防庁防災安全課の報告書によると…

東京消防庁防災部安全課のホームページによると、飲み込みにより重篤となるものは

× スーパーボール

× ミニトマト

× ピーナッツ……豆類は気管に入りやすいので注意する。飛行機や車の中など揺れる車内で食べさせると気管に入る危険がある。

× ボタン電池……胃まで一手くれたら危険性は低くなるが、食道に留まる分単位で粘膜を溶かしはじめ大動脈まで穴が開き死亡することがある。

× キャンドルオイル……胃から逆流し蒸気が気管から肺に入り肺炎を起こす。

参考:STOP!子どもの「窒息・誤飲」(東京消防庁)

その他、沢庵、飴、餅、ブドウなど私たちが普通に食べているものでも窒息することがあります。食事中は必ず大人がそばについて、小さく切って与えるなどの注意が必要です。

食べ物も玩具も、大きさがトイレットペーパーの芯(39mm)以内のものは飲み込むと思いましょう。そしてこれらのものを子どもが手が届くところに置いておかないようにしましょう。

うどん、パン、ご飯でも起こる窒息の原因とは

実は食事中に窒息することもあるんです。

普段食べつけているうどん、パン、ご飯類でもこれが起こることがあります。それは食道に入るべき食べ物が息を吸うための気管に入った場合です。

“歩きながら物を食べない”“口に食べ物を入れたまま喋らない”マナーがありますが、これは実は見た目やお行儀が悪いだけではなくこれをすることが危険だからなのです。

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