内容はゲームですが、仕様としては電子書籍です(カテゴリも「ブック」になっています)。操作も、基本的にはページを指でめくって読み進めていくだけです。画面下の矢印をタップすることでもページ送りが行えます。細かいことですが、ページの色がセピアっぽくなっているのがいいですね。古文書っぽくて世界観にも合っているし、ノスタルジックな気持ちがより刺激されます。

 

文章はそのままコピペかと思いきや、アプリ化に伴って一部修正されています。まさかのメタ発言に思わず笑ってしまいました。“スティーブなるリンゴ屋”て!