Kalafina、ファンタジックな音楽世界を視覚でも

2016.6.29 10:00配信
Kalafina Kalafina

世界が注目する3人組女性ヴォーカル・ユニット、Kalafina(カラフィナ)が、『Kalafina Arena LIVE 2016』を開催。9月10日(土)、11日(日)に兵庫・神戸ワールド記念ホール、16日(金)、17日(土)に東京・日本武道館にて行われるアリーナライブについて、Kalafinaの3人に話を聞いた。

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昨年2月、初となる日本武道館2DAYS公演を成功させたKalafina。秋からは9月にリリースした5thアルバム『far on the water』を掲げて自身最大規模となる全国ホールツアーを行い約4万人を動員、香港、台湾、メキシコ、上海と海外公演も成功させた。

「デビュー時はライブを想定していないユニットだったんですけど、シングル『Lacrimosa』以降、試行錯誤しながらライブを作ってきて。現在、こうして3人で活動出来ているのは支えてくれたお客様がいるからだというのは年々思います。海外にも私たちを愛してくれる人がたくさんいることは本当に嬉しいです。海外公演ではいつも日本で届けている音楽を生で届けられることに興奮しましたし、伝えられることの喜びを再確認できました。今はひとつひとつのステージをすごく大切に歌わせていただいます」(Wakana)

3人の歌声やハーモニーの美しさ、そして楽曲の持つファンタジックで独創的な世界観もKalafinaの魅力。その素晴らしさは音源でも十分味わうことが出来るが、生の歌声やハーモニーの美しさを体感し、彼女らの音楽世界に直接飛び込むにはやはりライブが一番だ。

「Kalafinaの音楽には、非日常的なファンタジックな要素がたくさんあるので、それを音だけではなく視覚でも楽しんでいただいて、より深く楽しんで頂きたいです。例えばミュージシャンの奏でる弦の音から紡がれる私たちの歌声、時には私たちの歌声も楽器の一部のように音楽が紡がれていく――。そんな楽しみも Kalafinaの音楽ならではだと思っています。照明や映像も含めて全体を通した音楽のエンターテイメントショーにしたいというのが、アリーナツアーのテーマでもあるんです」(Keiko)

9月に自身初となる神戸ワールド記念ホール公演、そして2度目となる日本武道館公演を控えた彼女ら。公演への意気込みについて、「ワールド記念ホールは、神戸で初めてのワンマンライブになるんですが、イベントなどで、“いつか必ず神戸でワンマンやります”と約束していたので、やっと約束を果たせるのが嬉しいです。武道館は去年出来なかったこともたくさんあったので、去年はできなかったこともできるようになった、今のKalafinaを見て欲しいです」(Hikaru)

ライブに強い思いを寄せる彼女たち。その思いも伝わってか、Kalafinaのライブ活動に対して問い合わせが殺到し、Kalafinaのライブ情報を中心としたホームページも立ち上げた。最新のライブ情報は下記リンクよりチェックできる。

アリーナ公演のチケットはプリセール受付中。

取材・文:フジジュン

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