イオン、女性活躍推進に関する取り組みが厚生労働大臣による認定を取得

2016.6.29 11:24配信
「えるぼし」認定マーク(左)と「プラチナくるみん」マーク

イオンは6月24日、厚生労働大臣より女性活躍推進への取り組みが優良な事業主に対して与えられる「えるぼし」最高位の3段階目と、従業員の仕事と家庭の両立支援への取り組みが優良な事業主に与えられる「プラチナくるみん」の認定を取得したと発表した。

「えるぼし」認定は、2016年4月施行の女性活躍推進法に基づき、「採用」「継続就業」「労働時間等の働き方」「管理職比率」「多様なキャリアコース」の5つの評価項目で、優良な取り組み実績が認められた企業に与えられる。

イオンは5項目すべての基準を満たしており、「えるぼし」最高位の3段階目の認定を取得した。また、グループのイオンリテール、ミニストップ、イオンアイビス、イオンマーケティングの4社も同じく「えるぼし」認定を受け、6月30日に千葉労働局長から認定書を授与されるため、イオングループの認定企業は計11社となる。

「プラチナくるみん」認定は、次世代法に基づいて子育てサポート企業とされた「くるみん」認定企業が、さらに高い水準の取り組みを行い、一定基準を満たした場合に認定を受けられる。

イオンは2013年8月に「くるみん」認定を取得し、その後も男性の育児休業取得促進や事業所内保育施設設置を進めてきたこと、育児補助金制度などが評価され、グループとしてははじめて「プラチナくるみん」を取得した。

同社は、ダイバーシティ推進の取り組みを「ダイ満足」と名付け、グループ各社のダイバーシティ推進責任者・リーダーが参加する「“ダイ満足”サミット」や、グループ内でダイバーシティ推進企業を独自に表彰する「“ダイ満足”アワード」、ダイバーシティ経営実現に向けた人材を育成・啓蒙する「“ダイ満足”カレッジ」を実施している。

ほかにも、出産・育児にあたる従業員のスムーズな復職と、子育て従業員の活躍支援を目的とした事業内保育施設「ゆめみらい保育園」の設置や、ワークライフバランスのとれた働き方を実現する「イクボス」の育成といった、ダイバーシティ経営の推進に向けた取り組みを行っている。

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