サンウルブズSR国内最終戦、明日キックオフ!

2016.7.1 16:40配信
立川理道 立川理道

7月1日、ヒト・コミュニケーションズ サンウルブズのキャプテンズラン(前日練習)が行われた。明日の試合を含め『スーパーラグビー(SR)2016』は残り3試合、しかも国内最終戦となる。今季限りで退任が発表されたマーク・ハメットヘッドコーチ(HC)は「ファンはサンウルブズの一員。来場するファンが一丸となって今季を祝福できるような試合をしたい」と誓った。ただ、相手は一昨年に優勝を果たし、豪州カンファレンス2位につける強豪・ワラターズである。指揮官は「ワイドな展開、テンポの速い試合をしたい。相手には危険なボールキャリアーがいるので、チーム一丸となって止めることが鍵」と語り、戦線離脱した堀江翔太に代わって、キャプテンを務める立川理道も「一人ひとりが大きくて強い。簡単にボールを渡してしまうといけない。ミスの後の反応も早くしたい。サンウルブズはチームで戦えるようにしたい」と警戒する。

ヒトコム サンウルブズ×ワラターズ チケット情報

HO堀江、SOトゥシ・ピシ、WTB山田章仁と主力が欠場するが、新戦力がSRデビューを果たす。6月の日本代表で活躍したLO小瀧尚弘とFL金正奎だ。ふたりは「サンウルブズにずっと入りたいと思っていたのでうれしい」(小瀧)、「(世界的FLマイケル・フーパーが対面だが)すごい楽しみです。昨年『W杯』で見ていてまさかこんなに早く対戦できるとは。幸運にもチャンスを与えられたので、いい準備をする」(金)と喜びを口にした。

また、キャプテンズランには前日本代表HCであり、イングランド代表を『シックスネーションズ』全勝優勝、対豪州3連勝に導いたエディー・ジョーンズHCが来場。参戦1年目のサンウルブズについて「素晴らしい成果を挙げている。ハメットも選手たちもよくやっている」と称え、「サンウルブズはテンポの速い試合がしたい。暑いのでワラターズは苦しむし、チャンスは十分にある。できるだけボールをキープして、キックをあまり使わずに相手をイライラさせることが必要だ」と勝機を探った。

サンウルブズの試合登録メンバーは以下の通り。
【スタメン】
1三上正貴(東芝)、2木津武士(神戸製鋼)、3垣永真之介(サントリー)、4ファアティンガ・レマル(サニックス)、5小瀧尚弘(東芝)、6リアキ・モリ(-)、7安藤泰洋(トヨタ自動車)、8エドワード・カーク(-)、9茂野海人(NEC)、10田村優(NEC)、11笹倉康誉(パナソニック)、12立川理道(クボタ)、13デレック・カーペンター(-)、14パエア ミフィポセチ(NTTドコモ)、15リアン・フィルヨーン(NTTドコモ)
【リザーブ】
16森太志(東芝)、17稲垣啓太(パナソニック)、18浅原拓真(東芝)、19細田佳也(NEC)、20金正奎(NTTコム)、21矢富勇毅(ヤマハ発動機)、22山中亮平(神戸製鋼)、23山下一(豊田自動織機)、

『SR 2016』ヒトコム サンウルブズ×ワラターズは7月2日(土)・秩父宮ラグビー場でキックオフ。チケット発売中。

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