国会図書館、ネットで検索・閲覧に対応するデジタル化資料が約40万点に

2012.5.17 18:18配信
「近代デジタルライブラリー」のトップ画面(イメージ)

国立国会図書館は、デジタル化した博士論文約1万5000点をインターネットで公開した。また、5月28日からは、図書・古典籍約5万3000点を公開する。

国会図書館がインターネットで公開している図書・雑誌は、「近代デジタルライブラリー」で検索・閲覧できる。国会図書館館内限定で提供しているデジタル化資料は、館内の専用端末で閲覧可能。

5月12日からは、デジタル化した博士論文のうち、著者から許諾を得た約1万5000点をインターネットで公開。5月28日からは、これまで国会図書館の施設内限定で提供していたデジタル化資料のうち、2011年に著作権保護期間が満了したものや著作権者の許諾が得られたものなどの図書・古典籍約5万3000点を公開する。

これらの追加によって、「近代デジタルライブラリー」からインターネットで検索・閲覧できるデジタル化資料は約40万点になる。ネット公開と国会図書館館内限定を合わせたデジタル化資料の総数は200万点を超える。

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