出演作が続く注目俳優M・ファスベンダーが語る新作『ジェーン・エア』

2012.5.18 14:4配信
『ジェーン・エア』

英文学の名作を映画化した『ジェーン・エア』が6月2日(土)から日本公開される前に、ヒロインと身分違いの恋に落ちる上流階級の男を演じたマイケル・ファスベンダーのインタビュー動画が到着した。

インタビュー動画

本作は、これまで繰り返し映像化されてきたシャーロット・ブロンテの小説が原作。幼少期に両親を亡くし、ずっと孤独に生きてきた女性ジェーン(ミア・ワシコウスカ)と、横柄で気難しい上流階級の男性ロチェスター(ファスベンダー)の身分違いの恋を主軸に、苦難に満ちた人生を生きる女性の姿を描き出した人間ドラマ。前作『闇の列車、光の旅』が各国の映画祭で高い評価を得た34歳の新鋭キャリー・ジョージ・フクナガが監督を務めている。

このたび公開された映像の中でファスベンダーは、自身が演じたロチェスターがジェーンに惹かれる理由について「ふたりの間には確かな結びつきがある。彼は彼女の前では正直になれるし、彼女も決して引こうとはしない」と分析し、「彼女の内面にある炎のようなものが彼を魅了するんだ」と話す。そんなジェーンを演じたのは、『アリス・イン・ワンダーランド』や『キッズ・オールライト』に出演している新進女優ミア・ワシコウスカだ。ファスベンダーは彼女の演技を『アリス…』以前より注目していたそうで、「カメラの前の表情にも引き込まれるし、落ち着いた大人の女性だね。将来は大物女優だよ」と称賛している。

そんなファスベンダーもテレビドラマ『バンド・オブ・ブラザーズ』で注目を集めたのを機に、『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』『SHAME-シェイム-』と出演作が立て続けに公開され、今後もリドリー・スコット監督のSF大作『プロメテウス』やスティーヴン・ソダーバーグ監督のアクション作『Haywire(原題)』など、出演作が多く待機している。そんな彼が、本作で19世紀の封建的な慣習が強く残る社会を生きる男をどのように演じるのか気になるところだ。

『ジェーン・エア』


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