神木隆之介について語った志田未来

 舞台「母と惑星について、および自転する女たちの記録」の囲み会見が6日、都内で行われ、志田未来、鈴木杏、田畑智子、斉藤由貴が出席した。

 この作品は現パルコ劇場で行われる最後の新作舞台。蓬莱竜太(作)と栗山民也(演出)のもと、母と3姉妹の女たちの物語が描かれる。

 初日を明日に控え、志田は「あと1カ月あればとすごく思っています。テンポも大事な作品なので、足を引っ張らなければいいなと…」とプレッシャーを口に。最初1カ月ある予定の稽古期間が3週間ほどしかなかったそうで、鈴木も「七夕の短冊に『あと1週間下さい』って書きたいです」と同調すれば、最年長の斉藤も「不安な気持ちがいっぱいです」とコメント。それでも斉藤は「みなさんすごいです。立ち稽古の初日からほとんどセリフが完璧に入っていて、台本を持ってセットに入ったのは私だけでした。この3人を尊敬しています」と称えた。

 そんな短期間の稽古の休憩時間については鈴木が「4人しか出ていないので、セリフも多いし動きも細かかったり、みんなひたすら台本を見ていた感じでした」とそれぞれ必死だった様子を振り返る。食事は斉藤以外手作りだったそうで、志田が「おにぎりとゆで卵と、炒め物とか簡単なものを作っていました」と話すと、鈴木が「この人すごい好き嫌いが多いんですよ」と暴露。これに志田は毎回同じメニューだった事を明かしつつ「でも、手作りの方が安く済むしとか、そういう面もあって…」と照れくさそうに話した。

 また、この作品を見に来てほしい人に志田は「母と姉妹の話で、妹は前回舞台を見に来てくれなかったので、ぜひ見に来てほしいです」と希望。リポーターから「噂になった人は?」と熱愛報道のあった俳優の神木隆之介ついて聞かれる一幕もあり、これには「本当に友達なので」と説明し、「前回も見に来てくれたので、今回もみに来てくれるとうれしいです」と笑顔で話した。

 舞台「母と惑星について、および自転する女たちの記録」は7月7日~31日までパルコ劇場にて上演。