トゥ・ディファクト、ハイブリッド型総合書店サービス「honto」をリニューアルオープン

2012.5.18 18:38配信
honto

大日本印刷、NTTドコモ、丸善CHIの共同事業会社であるトゥ・ディファクトは、5月17日、電子書籍と紙の書籍を販売するハイブリッド型総合書店「honto(ホント)」に大日本印刷グループのオンライン書店「ビーケーワン(bk1)」のサービスを統合し、リニューアルオープンした。

「honto」は、2010年にサービスを開始したスマートフォンやタブレット端末向けの電子書籍配信サービス。コミックや文芸、ノンフィクション、ビジネス書など、さまざまなジャンルの本を取り揃え、国内最大規模の取扱い書籍数を誇る。

また、リニューアルオープンに合わせて、2011年1月にNTTドコモのスマートフォン向けに開設した電子書籍ストア「2Dfacto(トゥ・ディファクト)」は、名称を「honto」に変更してサービスを提供する。

「bk1」との統合によって、電子書籍と紙の書籍の両方を一つの商品ページに表示し、電子と紙のどちらかを選んで購入できる。また、電子書籍と紙の書籍を横断する検索サービスも利用できる。

電子書籍や紙の書籍を購入することでポイントを貯めることができ、6月以降はリアル書店である丸善やジュンク堂、文教堂と共通で利用できるポイントサービス「hontoポイントカード」を開始する。リアルの書店で本を購入した場合でもポイントが貯まり、貯まったポイントは「honto」と、「hontoポイントカード」サービスを実施している書店で使うことができる。

購入した電子書籍や紙書籍の情報は、自動的にハイブリッド型「電子本棚」に登録する。「電子本棚」は、情報の登録だけでなく、本のレビューや評価など、さまざまな情報の発信に対応する。

売り上げはランキング形式で公開し、総合ランキングや「honto」内での電子書籍・紙の書籍ごとのランキング、リアル店舗ごとのランキング、ジャンル別のランキングを最大100位まで表示する。ランキングは、日次、週次、月次の表示に対応する。

なお、リニューアルオープンを記念して、「hontoポイント3倍キャンペーン」や「hontoポイント&豪華賞品プレゼント」「W(ダブル)利用で500ポイントキャンペーン」などを提供する「グランドオープンキャンペーン」を実施している。今後は、「hontoポイントカード」の対象となる書店を拡大していくとともに、「honto」サイトでのリアル書店在庫検索サービスの提供を予定している。

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