『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』

2016年7月9日、10日の全国映画動員ランキングは、ローランド・エメリッヒ監督による20年ぶりの続編『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』(全国360館)が初登場1位になった。

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本作は、1996年に公開されて世界的大ヒットを記録したSF大作『インデペンデンス・デイ』から20年後を舞台に、人類を滅ぼすためにやってきた新たな侵略者との戦いを描くもの。ジェフ・ゴールドブラム、ビル・プルマンなど前作の主要キャストも再登板する。

2位は『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』(全国354館)。3位は『TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ』(全国289館)。TOP3圏内にいた『ズートピア』(全国339館)は公開12週目で4位になった。そのほか初登場10位に『KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV』(全国44館)が入っている。

全国映画動員ランキングトップ10(興行通信社調べ)
1位『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』
2位『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』
3位『TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ』
4位『ズートピア』
5位『それいけ!アンパンマン おもちゃの星のナンダとルンダ』
6位『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』
7位『貞子vs伽椰子』
8位『64-ロクヨン- 後編』
9位『日本で一番悪い奴ら』
10位『KINGSGLAIVE FINAL FANTASY XV』

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