仁手古サイダー(秋田)

©日本ガラスびん協会

「水」にこだわり、「水」本来のうまさを引き出すため、柔らかな甘さと、まろやかな炭酸に仕上がっており、スッキリと爽やかで、口の中に優しく広がる甘さは、100年以上も守り継がれた伝統のサイダー。
 

富士山サイダー(静岡)

©日本ガラスびん協会

モンドセレクションにて最高金賞を受賞した名水「富士山萬年水」を使用したサイダー。のど越しはスッキリ爽やかな。静岡県を代表するご当地サイダー。
 

トンボラムネ(富山)

©日本ガラスびん協会

創業明治29年(1896年)、現存する最老舗がつくる、水のふるさと・富山の立山水系の水を使ったさわやかなで甘さ控えめなラムネ。

 

瀬戸内マスカットラムネ(広島)

©日本ガラスびん協会

岡山県の温暖な気候で丁寧に育ったマスカット果汁を1%使用したラムネ。飲むとマスカットの芳醇な香りが口いっぱいに。
 

パイナップルラムネ(沖縄)

国産パイナップルの生産量のほとんどを占める沖縄。その沖縄のサンサンと降り注ぐ日差しを浴びて育ったパイナップルを、富士山の天然水で仕立てたラムネ。


銭湯でいいお湯に入って、お風呂上りは、ラムネやサイダー。
それぞれ個性的なガラス瓶と中に入っているビー玉の清涼感が、夏にピッタリですね。

参加銭湯の詳細についてはこちらからご確認ください。

パパが小さい頃に飲んだラムネ、ママが好きだったサイダー。
子どもたちとグイッと1本いかがでしょうか。

FMラジオ放送局、IT系での仕事人生活を経て、フリーランスモノ書き。好きなものは、クラゲ、ジュゴン、宇宙、絵本、コドモ、ヘンテコなもの。座右の銘は「明日地球がなくなるかもしれないから、今すぐ食べる」。木漏れ日の下で読書と昼寝をする生活と絵本に携わることを夢見て、日々生きています。