シャーリーズ・セロン『スノーホワイト』プレミアに“黒”のドレスで出席

2012.5.21 11:46配信
(左から)椎名桔平、ルパート・サンダース監督、シャーリーズ・セロン、小雪

約4年ぶりに来日した米女優のシャーリーズ・セロンが20日、都内で行われた出演映画『スノーホワイト』のジャパンプレミアに出席した。本作で永遠の命と美貌を手に入れるため、主人公スノーホワイトの心臓を執拗に狙う“悪の女王ラヴェンナ”を演じたセロンは、黒のレザードレスで登場し、「また日本に戻って来れてうれしい。皆さんが温かく歓迎してくれた」と挨拶。そのスーパーモデル級の美貌とスタイルで、ファンを魅了していた。

本作は今年誕生200周年を迎えたグリム童話の名作『白雪姫』を新しい解釈で映画化したアクション・アドベンチャー大作。セロンは「私自信、誰もが知っている古典的な童話をまったく違う形で描いているところに惚れこんでいる。とにかくビジュアルが素晴らしいし、感動的なストーリーが大きなスケールで描かれている」とアピール。「好きな日本食? さっき、うどんを食べたわ。日本に来たい理由のひとつが食べ物なの」と茶目っ気も披露した。

プレミアにはメガホンをとったルパート・サンダース監督も同席。「日本には魔法やファンタジー、バトルシーンといった要素を文化的に受け入れてくれる土壌があると思うので、きっと日本の皆さんに楽しんでもらえるはず。超大作であると同時に、感情面も豊かに描いていてメッセージ性も高い作品に仕上がっている」と長編デビュー作に手応え十分の様子だった。

プレミアには日本語吹替え版でラヴェンナの声を担当した女優の小雪、スノーホワイトに戦いの術を伝授する狩人のエリックを演じた椎名桔平も来場。小雪もセロンと同じく、ブラックを基調にしたドレスをまとい、日米“悪の女王”が美の競演を果たした。小雪は「ラヴェンナは怖いという一言では表せない役。美しさ、脆さなど、あまり知られていない女王の人生が描かれている。実際のシャーリーズさんは、本当に多才な方。女優としても、女性としても尊敬できる」。椎名も「『モンスター』を観て、すごい女優さんだと思っていたので、お会いできて光栄。(セロンの)横にいて、とても楽しいです(笑)」とセロンに惚れぼれしていた。

『スノーホワイト』
6月15日(金)TOHOシネマズ 日劇ほか全国ロードショー

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