ASUS、プロ仕様の24.1型ディスプレイ「PA248Q」と偏光メガネ方式の23型3Dディスプレイ「VG23AH」

2012.5.23 18:45配信
「PA248Q」(左)と「VG23AH」

ASUSTeK Computerは、プロフェッショナル仕様の24.1型ワイド液晶ディスプレイ「PA248Q」と、偏光メガネ方式の23型ワイド3D液晶ディスプレイ「VG23AH」の2機種を6月中旬に発売する。

「PA248Q」は24.1型ワイドの8ビット対応IPS液晶パネル(解像度1920×1200)を搭載。sRGBカバー率が100%で、キャリブレーションを行わない状態でも、最大色差が5以下のすぐれた色再現精度を誇る、RGBの3色に加えて、CMYの3色を調整できる6色調整機能を備える。また、10ビットLUT(Look Up Table)映像信号処理で、元データに忠実で理想のガンマ値に近い滑らかなグラデーション表示を実現する。

DTPや本格的な写真編集など、プロフェッショナルの現場での作業効率を高める機能として、画面上に実物の紙や写真と同じサイズの枠線を表示したり、グリッド線を表示したりするバーチャルスケール表示に対応する「Quick Fit機能」や、画面内に子画面を表示する「Picture in Picture」機能、画面を縦に回転して使えるピボット機能を備える。

入力端子は、DisplayPort、HDMI 1.3、DVI-D、D-Sub15ピンを各1基ずつ搭載。さらに、USB3.0入力×1基、USB3.0出力×4基を備えたUSBハブ機能を備える。サイズは幅557.2×高さ416.3×奥行き235.0mmで、重さは約6.4kg。価格は3万2800円。

「VG23AH」は、従来機種よりも明るい23型ワイドの3D対応IPS液晶(解像度1920×1080)を搭載。付属の偏光メガネはフリッカーがなく、軽量設計で疲れにくい。また、クリップオン方式の3Dメガネも付属しているので、メガネをかけている人でも3D映像を楽しめる。フロントパネルのボタンを押すだけで2Dコンテンツを3Dに変換。10段階の奥行き感設定に対応する。

入力端子は、HDMI 1.4×2基、DVI-D×1基、D-Sub15ピン×1基。PCだけでなく、ゲーム機やブルーレイディスクプレイヤーなど、複数の機器を同時に接続できる。また、3W+3Wのステレオスピーカーを備える。サイズは幅550.2×高さ419.5×奥行き250.0mmで、重さは約6.5kg。価格は2万6800円。

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