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配信開始から2週間が経って、狂騒曲も落ち着きを見せてきた『ポケモンGO』ですが、ネット上ではポケモンたちのニックネームを使った大喜利が注目を集め、伝説のポケモン「フリーザー」が登場するも削除されたりと、話題が途絶えない圧倒的な人気ぶりは健在。

そんななか、世界各地に設置されている「ポケストップ」から、遊び心にあふれたユニークなものを探して、情報をシェアして楽しむ「#ポケストップふざけてんのかグランプリ」なるハッシュタグがネットユーザーたちの間で注目を集めています。

ハッシュタグをつけて投稿されている写真を見てみると、どこかでみたような子どもたちのヒーローっぽい何かに「アソパソマン」と惜しい名前がつけられていたり、緑色のドアっぽいオブジェに国民的アニメ「ドラえもん」に登場するひみつ道具「どこでもドア」と名づけてみたりと、フリーダムすぎるポケストップの情報がずらり。