ステップ3.時間と思い出の「共有」

”類似性”の発見ができたら、次は「時間と思い出の共有」です。

人は同じ体験をしたり、同じ時間を「一緒に楽しむ」ことをすると、より印象に残りやすくなり、仲間意識も強まります。

その後の彼からの連絡や、デートのお誘いがくるか否かは、この時間をどれだけ楽しんで「共有」できたかによって左右されると言っても過言ではありません。

この時間は、彼に「また会いたい」と思ってもらえるように、楽しく過ごすことが大事です。

「彼と話をする機会を得る」 ⇒ 「類似性を発見する」 ⇒ 「時間と思い出を共有する」

ここまで進んだら、次のステップに移る前に、この”時間と思い出の共有”を何度か繰り返して、「貴女と一緒にいると楽しい」という印象を彼にもってもらえるように努めましょう。

ただ、この時点で彼と付き合うのはまだ早すぎます。

ステップ4.「自己開示」をする

次のステップは、「自己開示」をすることです。

ここで初めて「お互いの心を見せ合う」のです。

自分の子供の頃の話や、家族のこと、今までの辛い経験などを話すことによって、自然と「秘密の共有」をすることになり、今までの関係以上に「親密性」が増します。

そして、プライベートな話や、辛い経験を話すことによって、彼は貴女に「信頼されている」と確信し、「守ってあげたい」という気持ちも強まるのです。

貴女が自己開示をしたら、彼も同じように自分の心を開いてくれる可能性が高まります。

彼も自己開示してくれて、お互いに信頼し合うことができたらなら、この時点で「交際へGO!」です。

ステップ5. 楽しい未来を「想像」させる

正しいステップを踏んで交際をスタートさせたカップルは、そう簡単には別れることはないでしょう。

しかし、親密性が増すことによって、お互いの”わがまま”が露呈しやすくなりますから、そこを「どう受け止められるか」がカギになってきます。

わがままを言いたい放題だったり、束縛が強すぎたりしては、彼は貴女との「将来」を考えただけでウンザリしてしまうかもしれません。

彼と「結婚したい」と考えるならば、彼に「楽しい未来を想像させる」ことが大切です。

「私と結婚すると、もれなくこんな特典が付いてきます!」みたいなことを、さりげなくアピールしてみてくださいね。