おかずクラブ、お笑い芸人になった経緯を語る オカリナ「漠然とお金持ちになりたいと思っていた」

2016.8.9 19:10配信
 オカリナ(左)とゆいP

 オンライン学習サービス「スタディサプリ」の高校生向けトークイベントが9日、東京都内で行われ、ゲストとしておかずクラブのオカリナとゆいPが登壇した。

 この日、2人は進路に悩む高校生300人を前にトークを展開。ゆいPは、お笑いを目指したきっかけを「大学4年の就職活動で2、3社受けて落とされた時にもう無理、やりたくないと思って。じゃあ、私に他に何ができるのと考えたら、小学生の時から人を笑かすことが好きだなと。素人考えですけど、ちょっと自信があったんです」と振り返った。

 またゆいPは、母親が子育てが落ち着いたころ、夢だった「海外のボランティアに行ったこと」にも影響を受けたそうで、「幾つになっても、やりたいことって心の中にあるんだなと思って。だったら私も早いほうがいい」とお笑い養成所への入学を決意し、そこでオカリナに出会ったという。

 一方「お金持ちになりたいという漠然とした夢を持っていた」ものの、特になりたい職業がなかったオカリナは「中学の時、祖母が亡くなって、いずれ自分の親もそうなるんだなと思うと怖くなった」ことから看護師になることを決意。看護科の高校に通う中で、中川家が優勝した「第1回 M-1グランプリ」の録画を友人から見せてもらったことをきっかけに「私もお笑いだったらお金持ちになるんじゃないか」とお笑いへの気持ちが膨らんだという。

 しかし「お金もないし、地元が宮崎で東京に行くこともできなかった」というオカリナは、奨学金返済免除の条件だった“3年間看護師として働く”ことを実行。看護師試験不合格で、予定より1年増えたものの、全て終えた上で養成所に入学した。

 互いの第一印象は「なんてブスなんだ」(ゆいP)、「前歯が出ていてガチャピンに似ている」(オカリナ)というもの。コンビとして「テレビに出られるようになるまで6年かかった」と言うが、昨年、見事にブレークを果たした。

 ギャラについては2人共「去年とは全然違いますね」と笑顔を見せつつ、「今月が先月の3分の1だったり、大波、小波があって安定しない。毎回(明細を)見るたびにドキドキする」と語った。

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