公開中の映画『X-MEN:アポカリプス』特別映像

2016.8.18 10:56配信
『X-MEN:アポカリプス』(C)2016 MARVEL & Subs. (C) 2016 Twentieth Century Fox

公開中の映画『X-MEN:アポカリプス』の特別映像が公開になった。本作は、様々な特殊能力をもった主人公たちが、多くの人とは違った能力や見た目を持ってしまったことに悩みながら、時に力を合わせ、時に意見を戦わせながら、危機に挑む姿を描いているが、このほど公開になった映像は、そんなシリーズの魅力がギュッと凝縮された内容になっている。

公開された特別映像

本シリーズの登場人物たちは、手を使わずに金属を動かしたり、眼から強い破壊光線を出したり、目に止まらぬ速さで移動できたりする能力を“持ってしまった”者たちだ。他の映画ならば、彼らは“スーパーヒーロー”と賞賛されるが、本作で彼らは“ミュータント(突然変異体)”と呼ばれ、いわれのない差別を受けたり、人間社会で生きていくのに難しさを感じている。

そんな中、地球に未曾有の危機が発生する。このほど公開された映像の冒頭で描かれるのは、人間が暮らす都市の大規模な破壊シーンだ。ミュータントの始祖とも呼ぶべき“アポカリプス”が長き眠りから目覚め、間違った方向に進んでいる人間社会の浄化を宣言。そこで“プロフェッサーX”ことチャールズ・エグゼビアは、瞬間移動ができるナイトクロウラーや、両目から破壊光線を出すサイクロップスらを集めてチームを結成し、この脅威に立ち向かおうとする。

本シリーズの特徴は、それぞれのキャラクターが単なる“善”と“悪”に分かれておらず、それぞれに悩みを抱え、状況や問題に応じて仲間になったり、敵対することだ。このほど公開になった映像で中心的に描かれる“ミスティーク”は、シリーズの人気キャラクターで、オスカー女優ジェニファー・ローレンスが演じている。彼女は、どんな人物にも変装できる能力を持つ青い肌が特徴的な女性で、長きに渡って孤独や疎外感、人間に対する怒りを感じてきた。しかし、同じ悩みを抱える仲間への想いを捨てることはなく、本作では、一度は袂を分かったプロフェッサーXたちに再び合流し、仲間たちをまとめ、鍛えあげていく。

圧倒的な能力を持つ者たちが激突するバトルと、特殊能力を抱えて生きていこうとする者たちの哀しみ、そして事件が起こるたびに登場人物たちが集結し、衝突し、分裂する緊張感が、『X-MEN』シリーズの魅力になっており、映像ではストーム役のアレクサンドラ・シップは「キャラクターの新たな一面が見れて、彼らの見る目が変わる」と解説している。

『X-MEN:アポカリプス』
公開中

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