2nd首位・浦和×年間1位・川崎Fの頂上決戦!

2016.8.18 14:20配信
柏木陽介(浦和レッズ) (c)J.LEAGUE PHOTOS 柏木陽介(浦和レッズ) (c)J.LEAGUE PHOTOS

『明治安田生命J1リーグ』首位攻防戦が、今週末キックオフを控える。2ndステージは浦和レッズが7勝1分・勝点22で1位、川崎フロンターレが6勝1分1敗・勝点19の2位で続く。年間成績では川崎Fが17勝6分2敗・勝点57の1位、浦和が17勝4分4敗・勝点55の2位で追う。2ndステージも年間順位も、8月20日(土)の結果によって入れ替わる可能性がある。名実ともに頂上決戦を迎えるのだ。

浦和×川崎F チケット情報

前節、浦和が2nd首位に立った。川崎Fは戦前5位につけていたサガン鳥栖のコンパクトな陣形からのハイプレスに手を焼き、ペースを掴めないまま0-1の敗戦を喫した。川崎Fにとって4月24日の浦和戦以来となる黒星。連続無敗試合は16試合で途切れたのだった。一方の浦和は2nd最下位に喘いでいる名古屋グランパスにキッチリ2-0で勝利。これで浦和は4連勝、連続無敗試合を10試合に伸ばした。

両クラブとも25試合で21失点とリーグ最少の失点を誇る。固い守備だけではなく、両軍のアタッカー陣も好調だ。浦和は3試合連続得点で合計9ゴールの武藤雄樹、8ゴールの李忠成とともに、10ゴールで得点ランキング6位タイにつける興梠慎三が『リオ五輪』から帰って来た。川崎Fも3年連続得点王の大久保嘉人が得点ランク2位の14ゴールをマークすれば、前節、連続得点が7試合で途切れた小林悠も13得点とゴールを量産している。

攻撃を司るMFも両チームに君臨する。5ゴール10アシストの中村憲剛、4ゴール8アシストの柏木陽介はゴールに絡む仕事はもちろん、ゲーム全体をコントロールする。一気に攻めるべきか、ボールを保持しながら相手守備網の隙を突くべきか。川崎Fの背番号14と浦和の背番号10は、パスにメッセージを込める。

ふたりの指揮官はともに攻撃的サッカーを標榜する。ペトロヴィッチ監督も風間八宏監督も、結果だけでは満足しない。主導権は握れたか、目指すパスサッカーは実践できたか、球際の攻防で負けなかったか。つまり自らのサッカー哲学を貫いた上での勝利を求める。

浦和はディフェンスラインを束ねる遠藤航、川崎Fはボランチの大島僚太、原川力が『リオ五輪』から合流し、ベストメンバーを組めるのも心強い。

対戦成績は浦和が9勝7分7敗とわずかにリードするが、直近6試合を振り返ると2勝2分2敗と全くの五分。

何が言いたいかと言うと、浦和×川崎Fは首位攻防戦にふさわしい好試合の予感大だと言うことだ。

2ndステージ第9節・浦和×川崎Fは8月20日(土)・埼玉スタジアム2002にて開催。チケット発売中。

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