ウィルコム、PHSと3Gのデュアル方式スマートフォン「DIGNO DUAL」など3機種

2012.5.29 20:51配信
ウィルコム初のAndroid搭載スマートフォンとなるDIGNO DUAL WX04K

ソフトバンクモバイルとウィルコムは、5月29日、2012年夏モデルの12機種を発表した。ウィルコムは、PHSと3Gのデュアル方式のスマートフォン「DIGNO DUAL(ディグノ デュアル) WX04K」を6月21日に、シニア向けのPHS端末「Casablanca WX05K」を6月7日に、全7色のPHS端末「PANTONE WX01SH」を8月上旬以降に発売する。

「DIGNO DUAL WX04K」は、京セラ製のAndroid搭載スマートフォン。PHSと3Gのデュアル方式によって、都市部から郊外まで、通信エリアを幅広くカバーする。音声通話はPHS、データ通信はソフトバンクモバイルが提供する下り最大21Mbpsの高速データ通信サービス「ULTRA SPEED」を利用する。3Gの音声通話にも対応し、PHS圏外では3Gで通話することもできる。

約4.0インチの液晶ディスプレイ、1.2GHzのデュアルコアCPU、有効約500万画素のカメラを搭載。IPX5/IPX7相当の防水、ワンセグ、赤外線通信などの便利な機能も備える。OSはAndroid 2.3だが、今後、Android 4.0へのアップデートを予定している。サイズは幅約64.0×高さ130.0×厚さ10.7mm(最厚部約12.3mm)で、重さは約148g。カラーはホワイト、ブラック、ピンク、グリーンの4色。

発売に合わせ、PHSと3Gのデュアル通信方式のスマートフォン向け料金コース「ウィルコムプランD」を提供する。ウィルコムのPHS同士の通話、Eメールと、下り最大21Mbpsの「ULTRA SPEED」を定額で利用できる。さらに、オプションサービス「だれとでも定額」に加入すると、他社の携帯電話・固定電話への通話も一定時間無料になる。

「ウィルコムプランD」の料金は、月額基本使用料980円、WEB接続料315円、3Gパケット定額5460円の合計6755円。オプションの「だれとでも定額」は、通常980円だが、キャンペーン料金として無料にする。契約期間は3年間で、申し出がない限り、3年ごとに自動更新する。契約期間中に解約した場合は手数料がかかる。

「Casablanca WX05K」は、大きくて見やすい約3.0インチワイドの液晶ディスプレイを搭載した京セラ製のPHS電話機。「でか文字」「でかメニュー」「はっきり通話」などの機能を搭載し、見やすさや聞き取りやすさ、使いやすさを向上した。カラーは、ファインシルバー、オーシャンブルー、テンダーローズの3色。

「PANTONE WX01SH」は、世界的な色彩規格のリーディングカンパニー、PANTONEとコラボレーションした新しいPANTONEケータイ。これまでソフトバンクモバイルが展開していたPANTONEシリーズを、手のひらサイズで持ちやすい軽量・コンパクトボディのPHS電話機として製品化した。カラーは、ゴールド、ピンク、ビビッドピンク、イエロー、ブルー、ホワイト、ブラックの7色。

→ソフトバンクモバイルの2012年夏モデルの詳細はこちら

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