ニコニコ動画の中でも1、2を争う人気ジャンル「歌ってみた」。2008年、「歌ってみた」にとって次なるターニングポイントとなったCD『ランティス組曲』が巻き起こしたムーブメントをまとめました。

ニコニコ動画の中でも1、2を争う人気ジャンルである「歌ってみた」。ボカロ曲からアニソン、洋楽に至るまで数々の動画が投稿され、プロデビューを果たす歌い手も続々登場しています。

本連載ではそんな「歌ってみた」がどのようにして発展してきたのか、動画と共に振り返っていこうと思います。

前回(http://ure.pia.co.jp/articles/-/5684)は低迷期を迎えた「歌ってみた」が初音ミクの登場で再び勢いを取り戻したところまでを見ていきました。

『ランティス組曲 feat.Nico Nico Artists』
Amazon7net

2008年3月5日、「歌ってみた」にとって次なるターニングポイントとなる出来事が起こりました。

CD『ランティス組曲』が発売されたのです。

これは、ニコニコ動画と音楽レーベルであるランティスがコラボレーションした企画CDで、ランティスから発売されている楽曲34作品をメドレー形式でつなぎ、当時「歌ってみた」で人気のあった11人の歌い手がそれを歌うというものでした。

参加ユーザーは「J」「ゴム」「nayuta」「Re:」「のど飴」「A姉」「yonji」「社長」「サリヤ人」「ゼブラ」「ガゼル」といった面々。当時の「歌ってみた」のスターが集合し、メジャーレーベルからCDを出すというニュースは「歌ってみた」ファンの間で大きな話題を呼びました。

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