気がつけば、年末年始も目前。 一年のうちでもっともやせたい人にキビシイ季節がやってきます。

最近のダイエットは「糖質オフ」が定番ですよね。実際にやってみた方はわかると思いますが、完全な糖質制限はかなりキツイもの。

心理的なストレスも相当で、ダイエットが終わったとたんに津波のようなリバウンドに襲われるケースも。そんな悲劇を繰り返さないために、無理のない、つらくない3days糖質オフダイエットはいかがでしょうか。

新刊『 ダイエットに失敗してきた私がやせた 3Days糖質オフダイエット』を参考に、正しい知識のもと、ダイエットに取り組みましょう。

糖質オフダイエットにみられる失敗3パターン

1 厳しい糖質制限で失敗

糖質は、ごはん、麺類、 パンなどの炭水化物、フルーツ、いも類などに含まれています。

糖質をとりすぎると、いくら全体の量は少なく食べていても、余った糖質が脂肪細胞に蓄えられてしまうため太りますが、 反対に糖質制限をし過ぎても危険なのです。

糖質を完全にオフにすると、たしかにやせますが、急激な糖質不足にカラダが悲鳴をあげてしまいます! 著者のJUNさんも、過去に間違った糖質制限ダイエットのせいで手が震えるなどの禁断症状に見舞われたのだとか。

体重は減っても、胸やお尻もしぼんでしまい、とても美しくやせたとは言い難い状態だったそうです。

さらに、 厳し過ぎる糖質制限はカロリー制限よりも心理的に追い込まれると言われています。 

2 糖質制限とカロリー制限を混同して失敗

糖質とカロリーをごっちゃにしていませんか?カロリーが低くても糖質の高い食品は存在します。またその反対も。
 
とにかく炭水化物もタンパク質も、なんでも減らせばいいんでしょ、と糖質とカロリー両方を抑えたダイエットをしていると、 ある程度まではやせますが、 徐々に体重の落ちが止まってしまいます。

それは、栄養不足で、 筋肉が落ちて基礎代謝が低下、結果、やせにくいカラダになってしまうから!

カロリーの低いもやしやこんにゃくなどの食品には、脂肪を燃やす栄養素が入っていません。魚や赤身の肉など、たんぱく質をとって、健康的にやせましょう。

3 運動だけで 痩せようとして失敗

食べることをガマンしなくても、運動をたくさんすればやせられる?

いえいえ、そもそも、食事を見直さずに運動だけに頼ったダイエットは逆効果なのだそうです。かえってムキムキになって太って見えるようになってしまったら、悲しいですよね。

食事8割、運動2割、食事で体脂肪を落とし、 運動で基礎代謝を上げるという風に考え方を変えましょう。 

完全に糖質断ちする必要はナシ!

3Days糖質ダイエットのうれしいところは、なんといっても糖質が完全にNGなわけではないところです。

3日に1日は糖質断ちの日がありますが、それ以外の日は、1食、 2食食べてもOK。メリハリをつけて糖質をとることで、 脂肪の燃えやすいカラダをつくります。

ダイエット中にとるべき糖質は、お米。 パンやパスタとちがって余計なものが入っていません。 できれば玄米を、そして食事の最後に食べるのが、 ダイエットを成功させるコツです。

どうしてもパンや麺類が食べたくなったときは、糖質ゼロ麺やふすまパンなど代替え食品でしのぎましょう。 昨今の糖質オフブームで、いろんな商品が出ているようですよ。

「ハピママ*」更新情報が受け取れます