(写真左より)高橋礼華、松友美佐紀、クリスティナ・ペダセン、カミラ・リター・ユール (写真左より)高橋礼華、松友美佐紀、クリスティナ・ペダセン、カミラ・リター・ユール

『リオ五輪』の再現はなるか。女子バドミントンダブルス決勝でカミラ・リター・ユール&クリスティナ・ペダセンを下し、見事に金メダルを獲得した高松ペアが、『YONEX OPEN JAPAN 2016』に臨む。9月20日に行われた記者会見に出席したふたりは、次のように意気込みを語った。

YONEX OPEN JAPAN 2016 チケット情報

「昨年の大会はケガで途中棄権となったので、ケガに気をつけて一戦一戦戦っていきたい」(高橋礼華)
「『リオ五輪』はひと区切り。次の大きな目標に向けてのスタートになる。いいスタートを切れるようにふたりでがんばりたい」(松友美佐紀)

金メダリストとなって初めての大会になるが、ふたりに気負いはない。

「特別意識することはない。一戦一戦自分たちのプレーを出すことだけを考えている。『リオ五輪』で結果を出し、今までにないプレッシャーがあるかもしれないが、プレッシャーを感じずに自分たちの力を一戦ずつ出せるようにしたい」(高橋)
「次の『世界選手権』で結果を残すために、自分たちで色んなことを見つけられればいい」(松友)

『YONEX OPEN JAPAN 2016』には、ユール&ペダセンもエントリーしている。両組が順調に勝ち進めば、決勝に当たることになるが。

「もちろん決勝まで行きたいが、一戦一戦戦っていかないとわからない。ただ、『リオ五輪』決勝をたくさんの人に見てもらった。日本で再現できるなら、ぜひ再現したい」(高橋)
「決勝までタフな戦いがある。日本ペアを心の底からリスペクトしている。『リオ五輪』では負けたが、私たちもいいパフォーマンスをした。彼女たちとは毎回タフな試合になるが、対戦することを楽しみにしている」(ペダセン)

記者会見に出席した他の選手たちの意気込みは以下の通り。

「バドミントンの楽しさが伝わるような試合がしたい」(遠藤大由)
「『五輪』ではケガで最高のパフォーマンスを見せられなかったので、今回最高のパフォーマンスを見せたい」(早川賢一)
「連覇をしたいが、一戦一戦自分のプレーを出していけば結果をついてくると思う。期待に応えられる、プレーと結果を出したい」(女子シングルス銅メダル・奥原希望)
「大好きな日本でのトーナメントを楽しみにしている」(ユール)
「毎年来日を楽しみにしている。今年はリオ直後なだけに楽しみの度合いも大きい」(ペダセン)
「準備は整っている。昨年は決勝で負けたので、今年こそ勝ちたい」(男子シングルス銅メダル・ビクター・アクセルセン)
「今回の目標は6回目の優勝」(男子シングルス銀メダル・リー・チョンウェイ)

『YONEX OPEN JAPAN 2016』は本日9月20日(火)に東京体育館にて開幕。9月25日(日)まで開催。チケット発売中。