7. バックグラウンドストーリーを聞いてみよう

 

東京ディズニーランド内のアトラクションや建物にはぞれぞれバックグラウンドストーリーが設定され、あちこちのディスプレイやキャラクターの足跡など、バックグラウンドストーリーを読み解く”ヒント”が残されています。

たとえば東京ディズニーランドの「グランマ・サラのキッチン」。
ここはアメリカ河ほとりにある小動物たちの郷・クリッターカントリーに住むサラおばあちゃんが営む食堂ですが、じつはここ、その昔、同じクリッターカントリーの住人・ビーバーブラザーズが建築したもの。
キッチン内にはサラおばあちゃんの肖像画や、決壊する前のほのぼのとしたスプラッシュマウンテンの姿を描いた絵も飾られています。

気になるディスプレイを見かけたら、キャストに由来を尋ねてみるのも一興。

建物のあちこちにひそんでいる隠れミッキーもこっそり教えてくれるかも?

8.「行ってらっしゃい!」と送り出してもらえる

パーク内では、商業施設でよく耳にする「いらっしゃいませ」という挨拶がまったく聞こえてきません。
それは、「いらっしゃいませ」という言葉には返せる挨拶がなく会話に発展しない、というディズニー哲学に基づいた習慣。
パークで、キャストは会話の始まりになる「こんにちは」「こんばんは」という挨拶を日常的に使います。
ちょっとしたやりとりにも、そんな配慮を忘れないディズニー。ゲストのわたしたちも、その思いに応えて「こんにちは!」と元気に返してみましょう。

そして、会話の最後はぜひ「行ってきます!」で締めくくってみてください。
きっとステキなディズニースマイルで「行ってらっしゃい!」「よい旅を!」と送り出してもらえるはず。

そんな小さなふれあいがいくつも体験できるのが、東京ディズニーリゾートの魅力なのです。

【期間限定】15周年の“Wish”シールがもらえる!(東京ディズニーシーのみ)

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「東京ディズニーシー15周年 “ザ・イヤー・オブ・ウィッシュ”」開催中の東京ディズニーシーでは、キャストに声をかけると名前を書き込んだ“Wish”シールをもらうことができます。

ディズニーの仲間たちそれぞれのカラーの“ウィッシュ・クリスタル”が描かれたWishシールを衣類に貼っておくと、キャストとステキなやりとりができるかも。

15周年をともに祝うスペシャルなツールで、パークでの時間がいつもよりもっと楽しくなることうけあい。キッズはもちろん、大人の方にもオススメです!

まとめ:巨大なステージをともに楽しもう!

ウォルト・ディズニーは、「すべてのパークは青空を背景とした巨大なステージ」だと考えました。
そのステージで働くすべての従業員はキャスト、訪れるお客さんはゲスト、というわけです。

ステージを最大限に楽しむためには、ゲストとキャストがともに魅力あるステージを作り上げるという意識が大切。

パークでは、ぜひ積極的に「楽しもう」という意識でキャストとコミュニケーションを取ってみてください。

きっと、今までよりももっと思い出深い一日を過ごせることでしょう。

ライター。業界紙、エンタメ系雑誌記者を経て、現在フリーランス。日々の暮らしに「へぇ〜」のアクセントを提供したいと日々勉強中。関心あるテーマは教育、お金、哲学。好きな本のジャンルは児童書・YAで、特技は物語の世界に入りこむこと。

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