【V系】「時代が追いついた!」メトロノーム ワンマンライブ第10期起動『Please Push Play』レポ【写真満載】

2016.9.30 12:30

2016年9月19日、Zepp tokyoにて第10期起動ライブ『Please Push Play』を開催したテクノ・ポップ・ヴィジュアル系バンドのメトロノーム。7年ぶりの“再起動”の模様をレポートします。

メトロノーム シャラクメトロノーム シャラク /撮影・Hidemi Otsuka

2016年9月19日、Zepp tokyoにて、第10期 起動『Please Push Play』が行われた。

——2009年5月31日にC.C.レモンホールで行われた活動休止ライブから7年——

ファンが待望にしていた“起動”。あいにくの天気ではあったが、会場はその暗い空を一気に吹き飛ばすような、黄色のメトロノームグッズに身を包んだファンであふれていた。

起動開始時刻は17:30。会場のスクリーンにはデジタル時計が映し出され、刻々と起動時間が近付いてくるのが目に見えるため、ファンのテンションも上がる。

起動時間まで残り十数秒となったとき、会場のファンからは拍手とカウントダウンの声が響き渡った。そして、17:30ちょうど、ついにメトロノームが再起動。

メトロノームメトロノーム /撮影・tama

一瞬照明が落ちた後、明るく照らされたステージには、VOICECODERのシャラク、TALBO-01のフクスケ、TALBO-02のリウ、そして今回のサポートドラムであり第7期メトロノームのドラム、ユウイチローの姿があった。

黄色いつなぎの衣装も健在だ。ユウイチローはシルバーの衣装。背中には「04」とナンバーが刻んであったのも、彼らの絆を感じさせる。

「メトロノームだっ!」

シャラクのこのセリフは、7年後の今日も変わらない。「メトロノームだっ!」という第一声を聴けただけで、絶頂を迎えられたファンも多そうだ。

大歓声の中、イントロのベースが鳴り響き『残念僕の人生。』がスタート。

間奏で「ただいまー!」とシャラクが叫ぶと、ファンは「おかえりー!」と返す。誰もが「おかえり」と言える日がやって来ることを望んでいたに違いない。この瞬間、ぞくぞくと鳥肌が立ってしまうほどの興奮を覚えた。

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