© 渡辺航(週刊少年チャンピオン)2008/「弱虫ペダル」GR製作委員会2014 © 渡辺航(週刊少年チャンピオン)/マーベラス、東宝、トムス・エンタテインメント
フォトギャラリーハコガク新世代、始動!舞台「弱虫ペダル」オフィシャル写真集 (画像6点)
  • © 渡辺航(週刊少年チャンピオン)2008/「弱虫ペダル」GR製作委員会2014 © 渡辺航(週刊少年チャンピオン)/マーベラス、東宝、トムス・エンタテインメント
  • © 渡辺航(週刊少年チャンピオン)2008/「弱虫ペダル」GR製作委員会2014 © 渡辺航(週刊少年チャンピオン)/マーベラス、東宝、トムス・エンタテインメント
  • © 渡辺航(週刊少年チャンピオン)2008/「弱虫ペダル」GR製作委員会2014 © 渡辺航(週刊少年チャンピオン)/マーベラス、東宝、トムス・エンタテインメント
  • © 渡辺航(週刊少年チャンピオン)2008/「弱虫ペダル」GR製作委員会2014 © 渡辺航(週刊少年チャンピオン)/マーベラス、東宝、トムス・エンタテインメント
  • © 渡辺航(週刊少年チャンピオン)2008/「弱虫ペダル」GR製作委員会2014 © 渡辺航(週刊少年チャンピオン)/マーベラス、東宝、トムス・エンタテインメント

渡辺航による人気作『弱虫ペダル』を原作とする「舞台『弱虫ペダル』~箱根学園(ハコガク)新世代、始動~」が、9月30日からスタート!

オフィシャル写真と主要キャストからのコメント、ファンへのメッセージが到着。一挙公開します。

© 渡辺航(週刊少年チャンピオン)2008/「弱虫ペダル」GR製作委員会2014 © 渡辺航(週刊少年チャンピオン)/マーベラス、東宝、トムス・エンタテインメント

泉田塔一郎ほか、葦木場拓斗、黒田雪成、真波山岳たち、新たなメンバーを加えて「下級生チーム」による、「新生・箱根学園」が始動!

舞台の模様は後日レポートをアップする予定なので、ファンのみなさんはお楽しみに。

フォトギャラリー「舞台 弱虫ペダル」他画像のギャラリーを見る
  •  青八木の「あぁ、純太!」が多くのファンのハートをキャッチ♡
  •  ニューヘアーを披露した泉田新主将
  • 手嶋の熱いバイブレーションを受け取る小野田&今泉
  •  小野田VS葦木場、峰ヶ山レースのシーン
  • 鳴子と今泉の迫力の掴み合いシーン

【キャストコメント】

葦木場拓斗 役:東啓介
今回は箱根学園(ハコガク)の先輩と後輩のやり取りがとても多くなっているところが見どころだと思います。葦木場の成長や箱根学園(ハコガク)のみんなとのチーム感を見せていけたらと思っています。

泉田塔一郎 役:河原田巧也
(今までの公演では)あまりなかったのですが、今回は…自分、ちょっとヘトヘトになってます(笑)。これまで、旧3年生がやってきた仕事を任せてもらっているので、「ああ、(先輩たちは)こんなに大変だったんだな」と思い、一生懸命頑張っています。
今までは“飛び道具”的な立ち位置で泉田塔一郎を演じてきたのですが、今回は部長としてしっかりチームをまとめて、舞台全体を締めていく役どころなので、とにかく一生懸命、お客様も、すべてを引っ張っていきたいと思っています!

黒田雪成 役:秋元龍太朗
今回、特に新生・箱根学園(ハコガク)はずっと走っていまして、レースは見どころなんですけど、総北の手嶋さんと青八木さんの2人がすごく面白いスパイスとなってくれていて、僕らが激しく戦った後…チョチョッと入ってくれているところも(笑)、見どころのひとつになっています。
黒田雪成という役はIH(インターハイ)メンバーのサポートとして今まで(チームを)見届けていたので、今回結構レースを走らせてもらってレギュラーメンバーの大変さを身に染みて解りました。手に汗握る熱い戦いになっているので、精一杯走りたいと思っております。

真波山岳 役:谷水力
新生・箱根学園になるということで、今まで後輩だった僕たちが新しく引っ張っていく中で先輩から受け継ぐモノだったり…という、熱い部分がスゴく見どころになっています。僕は今回初参加なんですけど、それでも2年生になってちょっとたくましくなった真波山岳をお見せできたらいいなと思っています。頑張ります。

荒北靖友 役:木戸邑弥
僕も谷水くんと同じで今回から初参加なんですけど、3年生の先輩を演じるので、卒業もするしそんなに疲れないのかな?…と思っていたら、案外荒北ではない役で大変だったりしてるので(笑)、そういう部分も注目して観ていただければいいなと思ってます。僕だけじゃなくキャストみんなが本役以外のところでも頑張っています。そこがこの舞台『弱虫ペダル』という作品ならではの見どころかなと思っています。

新開隼人 役:宮崎秋人
今回初めて共演するキャストもいて、キャラクター的にも新開の弟が出てきたり、フレッシュなところはもちろん観て欲しいと思うんですけど、一緒にインハイやってきた、たー(河原田)や龍(秋元)がすっごい頼もしく感じていて…IHを走っていなかった龍が出てきてパッと台詞を言ったときに目を引いて、スゴく成長している姿だなぁと思ってハッとさせられたのと、そんな上からモノを見ている自分に一番驚きました!(笑)。
自分も最初はなにもできなくて先輩方に教わってきたので、こうやっていろいろ受け継がれていく様はペダステならではだなと思います3作品振りなので勝手にお客様のハードルが上がっているんじゃないかと思ってるんですが、その上がったハードルも飛び越えられるように今回の新開隼人を創りました。楽しみにしていて欲しいです。