新婚のドリュー・バリモア、新作の撮影秘話を告白

2012.6.6 18:34配信
『だれもがクジラを愛してる。』 (C)2012 Universal Studios. All Rights Reserved.

アラスカを舞台に、氷に阻まれ動けなくなったクジラを救助するために立ち上がった人々の姿を描いたヒューマンドラマ『だれもがクジラを愛してる。』。本作で主演を務めたのは、最近、妊娠・結婚したことでも話題を呼んだドリュー・バリモアだ。そんな彼女が、撮影中のエピソードを語ったコメントが届いた。

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本作でドリューが演じたのは、氷海に閉じ込められたクジラを助けるため奔走する環境保護団体の職員。役作りのためにほぼノーメイクで撮影に参加し、ダイビングにも自ら挑戦したという。「監督のケン・クワピスに『潜ってくれる?』と聞かれたとき、本当にワクワクしたわ。実はこの撮影のために免許をとったのよ」

撮影中にはこんなエピソードも。「水温は10℃未満だから最初は頭にナイフが突き刺さるような感覚なの。潜ったら頭を抱えて、水中で少し叫んじゃう。そうすると慣れてきて、平気になるのよ。それにアザラシとも一緒に泳いだの。すごかったわ!“バラバラバラッ”って言いながら目の前を泳いでいったわ」。『チャーリーズ・エンジェル』シリーズや『50回目のファースト・キス』などに主演し、製作者、監督としても活躍する才女にも、この経験は格別だったようだ。「アラスカに来るのは初めてだったけど気に入ったわ。この映画はステキなところばかりに連れて行ってくれるの」

今月2日に美術商のウィル・コペルマンと1年の交際を経て結婚したドリュー。第一子も妊娠中で、今後は「家庭中心の生活を送る」と宣言しているだけに本作のような体当たりの挑戦は少なくなるかもしれないが、きっと“母親”としての新たな魅力も見せてくれるはずだ。女優として女性として、ますます輝きを増す彼女のこれからに期待したい。

文:渡部あきこ

『だれもがクジラを愛してる。』
7月14日(土)よりTOHOシネマズ シャンテほか全国順次公開

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