最大規模の雪村周継回顧展『特別展「雪村-奇想の誕生-」』開催

2016.10.17 10:20配信
雪村筆 《呂洞賓図》 重要文化財 1幅 119.2×59.6cm 奈良・大和文華館蔵【展示期間:3月28日(火)~4月23日(日)】 雪村筆 《呂洞賓図》 重要文化財 1幅 119.2×59.6cm 奈良・大和文華館蔵【展示期間:3月28日(火)~4月23日(日)】

戦国時代、東国で活躍した画僧、雪村周継の回顧展が2017年3月28日(火)から5月21日(日)まで東京・東京藝術大学大学美術館、8月1日(火)から9月3日(日)まで滋賀・MIHO MUSEUMで開催されることが発表された。

同展は海外からの里帰り作品を含めた主要作品約100点と、関連作品約30点で構成される過去最大規模の回顧展。独自性の高い画風で後世の画家に強い影響を与え、同展の監修者である河合正朝氏(慶応義塾大学名誉教授、千葉市美術館館長)は「とても個性的で、感性が近代的だったのではないか」と評する雪村。回顧展は、雪村の「奇想」がどのようにして生まれたのか、その全貌に迫る内容となっている。

■『特別展「雪村-奇想の誕生-」』
【東京会場】
東京藝術大学大学美術館(東京都)
2017年3月28日(火)~5月21日(日)
【滋賀会場】
MIHO MUSEUM(滋賀県)
2017年8月1日(火)~9月3日(日)

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